ごごナマ 知っトク!らいふ「上手に活用!野菜の力 にんにく・たまねぎ」

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この番組のまとめ

せっかくなのでホップ、ステップ、ジャンプを踏んでパワーアップして活用していただきたいです。 池田ニンニンならぬホップ、ステップ、ジャンプです。 増田私たち、マラソンの選手のときなんかは夏なんか暑いときにバーベキューでジンギスカンの隣なんかにまるごとあってみんな食べるんです。 池田それがどういうことなのかホップ、ステップ、ジャンプでその理由を見ていきます。

池田本多先生は包丁を使います。 ビタミンB1が多く含まれている食材といえば?増田豚肉。 増田本多先生って授業みたいでいいですね。 池田ビタミンB1が入っている豚肉、さらに青魚などもいいということですね。 本多ビタミンB1が一番とりやすいのは豚肉の脂肪分の少ない赤身のところだとそれからいろんなナッツ類とか麦ごはんのような雑穀米とかにビタミンB1が入っていますね。

本多丸のままとったのではせっかくの特徴が生かせないので叩き潰したりすり下ろしたりして傷をつけて試練を与えたり漬けてあげて油まみれになったりそれからビタミンB1といういい友達と出会うとか人生の試練を乗り越えた生き方を。 増田打っていいんですか?本多ビタミンB1と一緒になっているにんにく注射はすごく効果がありますね。 池田にんにくホップ、ステップ、ジャンプを押さえてこれさえあればいつもの料理がしっかりジャンプするというある万能調味料を今日は作ってみたいと思います。

本多それから同じ豚肉を使った豚汁だけじゃなくてポトフみたいな洋風のものもお肉をちょっと添えて食べていただくと一風変わった楽しみ方ができると思いますし食べていただくと料理自体も温かいしにんにくやとうがらしの辛みでもまた温める作用が強くなるのでオイルしゃぶしゃぶにしてちょっと辛みそをつけて食べるとよさそうですね。

池田この前も苦手な方は牛乳を使って緩和させるという方法がありましたね。 池田味もグレードアップするしエネルギーも栄養もとれるし。 池田そして、たまねぎが増田さんの目の前にありますけども調理しようというときまず、どうしますか?増田まず、皮をむきますね。 池田皮はどうしますか?増田捨てる。 抗酸化作用があったりそれから、ビタミンCと一緒に中のものを一緒にとるとビタミンCも一緒にとれるのでそうすると毛細血管を丈夫にしたりする働きがあるんです。

池田材料は、たまねぎ輪切りにして使います。 池田具材を作るのにちょうどいいですね。 これは長めにさらしたほうがいいですか?本多料理って、段取りよくが大事じゃないですか。 だから、これだけ作るのではなく献立を作る中でこれを一番最初の作業にしてほかのことをやって段取りよく仕上げてください。 本多マヨネーズの中に油が入っているので油じゃなくてマヨネーズで焼くとマヨネーズの中には酸味も入っているのでさっぱりした仕上がりになるんです。

NHKでは今週地域づくり週間と題しまして地域の魅力を発見したり地域を元気づけたりする番組を重点的に編成しています。 高山呼ばれて、飛び出てアナウンサーの高山哲哉です。 高山「ひるブラ」という番組なんですがまだご存じないというあなたのためにVTR回転!毎週月曜から水曜総合テレビでお昼のニュースのあとにお届けしている「ひるブラ」。 食べたい!高山画面の左下にはスタジオゲストも登場。