大相撲九州場所 二日目

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この番組のまとめ

九州場所二日目十両の土俵が進行しています。 福岡国際センターで行われている大相撲九州場所きのうから始まりました、きょう二日目です。 正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 土俵上は青狼と琴恵光です。 宮崎出身、ご当所の琴恵光が土俵に上がって拍手です。 九州場所、しっかりと調整をしてきました琴恵光です。 宮崎出身は関取は琴恵光だけです。 谷川これだけ体の小さい力士がああいう相撲を取れるんですから琴恵光は相手の動きに対応できる体ができていますね。

谷川蒼国来、押されました。 エースとして活躍した稲尾和久さんの命日なんです。 土俵上は旭大星と佐田の海です。 旭大星は先場所、婚約発表をしました。 一方、佐田の海、先々場所から右すねのほうか織炎さらに右足首のけがなどがありましたがだいぶ、そのけがはよくなっているという話をしています。 佐田の海、今一歩足が送れませんでした。 旭大星、二日目に白星を挙げて1勝1敗です。 幕内格の木村銀治郎がさばきます。 その木村銀治郎が率いるのが東龍と阿炎。 今場所は自己最高位西の5枚目です。

自己最高位西の十両5枚目の阿炎2連勝です。 きょう十両力士1人幕内で相撲を取ります石浦です。 土俵上は明生と徳勝龍です。 今場所、自己最高位鹿児島県瀬戸内町の出身です。 谷川明生は稽古場で腰を上げないんですね。 去年の九州場所は徳勝龍が勝ちました。 自己最高位、自身最も高い番付でこれできのう、きょうと連敗の明生。 竜電も明生に続いて自身最も高い番付でこの九州場所を迎えています。 5年前の九州場所、新十両そのときには右の股関節の大けががあって、番付を大きく下げました。

魁聖ブラジル出身 友綱部屋逸ノ城モンゴル出身 湊部屋小結・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋関脇・嘉風大分県出身 尾車部屋大関・高安茨城県出身 田子ノ浦部屋21歳の新三役が最高のスタートを切りました。 錦木岩手県出身 伊勢ノ海部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋豪風秋田県出身 尾車部屋遠藤石川県出身 追手風部屋栃煌山高知県出身 春日野部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋初日は休場明けの稀勢の里を破って自身2つ目の金星を挙げました。