まずは横綱・日馬富士の暴行問題。 日馬富士本人への警察による任意の事情聴取が行われています。 相撲協会に提出された診断書について、作成した医師が、横綱・日馬富士を乗せたと見られる乗用車が、こちらに到着してからおよそ６時間がたちました。 近くを通りかかった相撲ファンの７２歳の男性は、日馬富士は、終始無言で、車に乗り込みました。 日馬富士側の意向と見られています。
会見では、不正が見過ごされてきた背景に、カルロス・ゴーン会長が進めてきた、検査場所に資格を持った検査員以外は入れないようにするため、来年３月までに顔認証を導入するほか、検査員の数を増やすなどとし、自民党は、人づくり革命の実現に向けて、戦略本部の会合を開きました。
移転先は、再開発が進められている地上３５階建てのビルで、現在のオフィスで働く１３００人のおよそ２倍の従業員が働くこと中国の習近平国家主席の特使が、ピョンヤンへ出発。 北朝鮮に向かったのは、中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部トップの宋涛部長です。 この食中毒が起きる前に、同じ遺伝子型のＯ１５７による感染が、全国で５０件起きていたも遅れたと、きょう開かれた専門家会議で厚生労働省が報告しました。 アメリカの電気自動車メーカーのテスラは、初めてとなる電気トラックを公開しました。