Jリーグ「川崎フロンターレ」対「ガンバ大阪」(試合開始 2:00)

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この番組のまとめ

2位川崎フロンターレがガンバ大阪に敗れると、きょう試合がない鹿島アントラーズの優勝が決まります。 川崎は今シーズンチームを支えてきた大島と阿部がけがから復帰エドゥアルド・ネットも出場停止が明けました。 鹿島、川崎に優勝争いは絞られました。 早野きょう川崎が勝っていくことによって優勝争いがまだまだ分からないですよね。 とにかく川崎は引き分け以上ならば優勝の可能性ありますけれどもきょうもし負けてしまいますと鹿島の優勝がその時点で決まります。

中村憲剛もきょうスターティングメンバーです、大島が戻ってきました。 早野シーズン開幕した当時のメンバーでいけるというのは大島が2か月ぶりのスターティングメンバーです。 川崎が2点を先制しましたがガンバが3点を入れてひっくり返すという点の取り合い井手口も代表でベルギー戦ブラジル戦で両方先発出場しました。

早野今の川崎にとって攻撃というのがスタイルでしょうけれど今シーズンは切り替えということがポイントです。 とにかく攻撃サッカー、パスサッカーという風間前監督の教えを守ってそれをさらに進化させている川崎フロンターレです。 早野きょうは川崎フロンターレのほうが家長、阿部、今の大島積極的にゴールを狙っているなという印象があります。 三浦選手、ガンバのセンターバックが大丈夫だよということで中村が中に入っていったのでこれは決めたかったでしょう。

井手口と遠藤中村の攻撃の始点がその2人のラインよりも中村憲剛は別枠ですからね。 井手口はブラジル戦でベルギー戦でもフルタイムで出場してヨーロッパから帰ってきて2日まだ疲れがあるでしょうね。 日本代表で、こういう選手長谷部を含めて相手のボールを取る可能性がありますが要は前線に得点力のある選手がいて、そこにつなげて初めて長谷川監督も選手たちは本当にプレーに集中してやってくれているということを言っていました。

2本目のコーナーキック蹴るのは中村です、川崎。 今度は逆側からの川崎のコーナーキックでした。 裏がいちばん攻撃的に狙いどころなんですがガンバのセンターラインもそこだけは非常に注意してやっていますよ。 2人の日本代表今野と三浦のセンターバックですガンバ大阪。 ガンバはきょうはコーナーキックがありません。 ガンバのほうは前半は0で、という思いは長谷川健太監督の話から感じました。 ガンバ大阪から移籍してきました阿部のシュートです。 ガンバのコーナーキックです。

前半残り10分から控えの選手のガンバはアップが始まっていますが長沢だけ1人ペースが上がっています。 ガンバ、ホームのゲームでは長沢のヘディングシュートで同点に追いついて引き分けに持ち込みまペナルティーボックスの外で頑張ってますよ、ガンバ。 エドゥアルド・ネットのパスを受けて、家長がフィニッシュで出てというシーンなんですがゴールキーパーとしますと本当に勇気あるプレーです。 早野そうですね、試合前長谷川監督の言った攻め合うというのは奥深いことばだったと思います。

Jリーグカップの決勝が終わってから3日間オフを取ったんですがそのあとフィニッシュの精度というのをこだわって練習してきました川崎フロンターレ何度もチャンスがありました。 警視庁の調べによりますと今月15日、東京葛飾区の荒川の河川敷で畠山さんの頭や腹には殴られたような痕があり周囲にいた人が神山容疑者がハンマーを振り回す様子を見ていたことなどからきょう逮捕しました。 第32節川崎フロンターレ対ガンバ大阪。 さらにアディショナルタイム小林、倒れましたがペナルティーキックにはなりませんでした。

残り2つの座を徳島、ヴェルディきょう川崎が敗れると試合のない鳥海雨が降っています等々力競技場です。 12本のシュートを打った川崎前半はシュート1本だったガンバ大阪そして今、放送席に入ってきた情報によりますと打てども打てども入らないことで焦りが生じないといいですね。 筑波大学から鹿島アントラーズで4シーズンプレーをしましたことしの3月に期限付きでガンバに移籍してきました。 川崎フロンターレのキックオフでゲームが始まりました。

攻める川崎です。 川崎の攻め。 前半とメンバーは変わっていません川崎決めきるところというところできています。 高木に代わって、ガンバ大阪長沢が入りました。 長沢が投入されましたガンバ大阪。 コーナーキック後半1本目の川崎。 状況としてシステムを変えたガンバが最後の最後に当てているという前半よりも厳しいところで、もっと厳しいところで頑張っていますね。 完全に攻めの川崎守りのガンバという構図にボールキープ率が川崎一辺倒になっています。 コーナーキック圧倒的に攻める川崎です。

早野鬼木監督もたぶん分かっていると思うんですけど攻め続けて点が入らないよくあるケースは一発の攻撃の決定機に入れられて潰されるのがいちばん嫌なんですよね。 さすがは日本代表の東口。 鬼木監督が時計を気にし始めて戦術ボードを使ってアップしている選手のほうを見ながら、コーチと話し合っています。 フィニッシュの形までいって出して前半から、待ってゲッターが小林という公式が合っていますね。 リーグではナンバー1の攻撃力64ゴール川崎フロンターレ。

確かに能力もあるし今の伸びている選手だと思いますけどブラジル戦でのミスとか今のファウルのしかたとか変える点はまだまだいっぱいある。 車屋と倉田、日本代表のマッチアップということなります。 オフサイドフラッグが上がっている。 中村憲剛が今倒れています。 これがきょう2本目のシュート、後半初めてのシュートですガンバ。 BS1で放送しているマリノス対セレッソはセレッソが逆転して3対1です。 ここで最初のカードを切ってきた川崎フロンターレ、鬼木監督です。 非常に運動量のあるタイプの選手です長谷川竜也。

ディフェンダーのオ・ジェソクがガンバ大阪今、準備をしています。 サイドバックではなくでもオ・ジェソクは真ん中でも活躍できると思います。 初瀬が左の攻撃的な川崎はきょう勝ち点3が取れないとそれをさせないのがガンバ大阪です。 2年連続でタイトルを取ることができませんでしたガンバ大阪。 ディフェンスが機能しなくなってきたきらいがあるガンバ大阪です。 選手交代3枚のカードを切り終えたガンバ大阪です。 44分です、後半あとはアディショナルタイムが長沢にいいボールが入る展開になってきません。