大相撲九州場所 八日目

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

予想以上で、こんなに勝てるとは最初は所作、締め込み締めすぎたらきつくなりますし手を抜いたら緩くなるしちょうどいい強さが分からないまま相撲に集中できなかったと言っていましたが四日目ぐらいから締め込みの形にも慣れて自分の相撲ができるようになったと言っています。 正面解説は元小結・旭豊の立浪親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 その1人、英乃海年齢は5つ違いますので高校時代に同じチームにいたということはありません。 2場所目、自分らしさが出せるようになったんでしょうかね。

相手が変化をするということが頭にあれば残れるんですが相手が、はたくとか3勝4敗の大砂嵐との対戦です。 勝った大砂嵐のほうからいきますと単純な力なら自分のほうが絶対強いんだけれども何か自分の力をうまく使えない相手だということを照強について話をしていました。 過去の対戦は青狼4勝、臥牙丸1勝という内容です。 最近の対戦、夏場所では臥牙丸が押し出しで勝っています。 ここで回り込もうとするとよけいに体勢が悪くなりますので相手もこらえようとするんですけれど、そこで臥牙丸が踏み込んでいきました。

先場所は剣翔、変化をしていきました。 大成道残してそのまま剣翔バランスを崩すような形になりました。 大成道、土俵下転落して足は大丈夫でしょうか。 先場所しこ名を改めましたので九州場所はこの千代ノ皇というしこ名では初めて臨むことになります。 蒼国来に旭大星。 12番勝って技能賞も獲得翌場所は前頭2枚目で日馬富士を破っての初金星もありましたが納めの九州場所番付を下げてきて先場所までは思うような相撲が取れなかった。 立浪蒼国来が落ち着いていました。

巻き替えも抱えていた天風が上手黒星のほうがまだ先行してしまってはいますが場所の途中から出場して結果、黒星が先行して番付を十両に下げています。 選手自身も大相撲が大好きで先日前半、内川選手が来てくれましたよね。 1場所でまた幕内にという気持ちももちろんある中でここまでは黒星先行で中日、折り返しを迎えています。 今場所は右のかち上げから勝機を見いだす相撲が多くなっています。 対する竜電は西の2枚目今場所は幕内でも相撲を取りました。 阿炎とすれば今場所まっすぐ出る相撲が目立っている阿炎です。