これでわかった!世界のいま ▽北朝鮮兵士“亡命” ▽脱石油へ 王子の野望

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この番組のまとめ

軍事境界線の上に7つ韓国側から撮影したパンムンジョムです。 北朝鮮側から1回だけ行ったこと軍事境界線上の建物の中の写真、本会議の写真です。 それが今回軍用車に乗ったまま軍事境界線を越えようとした。 韓国軍の関係者によりますと軍の四輪駆動車これで歩哨所がありますが横を通る形で軍事境界線を越えようとしたんです。

本人から事情が聞けない状況で詳しいことは分からないんですが車での亡命の試みはパンムンジョムだからこそ可能だったと言えるんです。 パンムンジョムはそもそも勤務できる北朝鮮軍の兵士というのは朝鮮労働党への忠誠心が非常に高い家庭から選抜された人とされています。 きらびやかなサウジアラビア。 今、サウジアラビアで何が一体起きているんですか。 そしてムハンマド皇太子が率いるサウジアラビア、人口3200万人です。 サウジアラビアの社会を作り替えていこうと改革を進めているんです。

ムハンマド皇太子がスムーズに国王になるためにこういうライバルになりそうな人たちを排除しようとした、抵抗勢力というのはないのでわざわざそうする必要もないのではないかという指摘もあります。 サウジアラビアの王族たちが1万人ともいわれるサウジアラビアの王族たち。 ところが今、アメリカではシェールオイルの利用も進んでいてサウジアラビアなっている中で、車で言うとガソリン車から電気自動車へと変わっています。 ちゃんとした理由があってヤシの木というのは、サウジアラビアの国の紋章、国章になっています。

ムハンマド皇太子は先月、首都のリヤドで、今度はIT企業の育成に本腰を入れるとアピールして投資を呼びかけました。 IMF・国際通貨基金のトップをムハンマド皇太子が打ち出したのが未来都市の建設です。 ムハンマド皇太子が改革を進めようとしている娯楽と言えばサウジって映画を作らないの?サウジアラビアには映画館というなどこういったことを担う人材を育てようとしています。 無免許とか?女性が運転している映像なんですインターネット上で拡散されて大変な衝撃をサウジアラビアに与えました。