ただ、木曜日にはもう西から南下金曜日には日本列島を広く覆う予想で、今週は厳しい寒さの日が多くなりそうです。 そしてこの寒暖差によって注意が必要になるのが、ヒートショック。 ヒートショックの危険の目安を地域ごとに示した、ヒートショック予報を公開し、専門医に、分かりやすく、具体的に聞いていきます。 それにしてもヒートショックで亡くなる人の数、年間1万7000人。
中国が国連安保理の制裁決議を履行する姿勢を示し、関係がぎくしゃくする中での特使派遣でしたが。 さらに今週前半にも、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定するかどうかを判断すると発表。 専門家は、北朝鮮がまさにこのアメリカの動きを警戒してきたと指摘します。 興梠教授は、一方で、北朝鮮が態度を全く変えなければ、中国にとってマイナスになるとの見方も示しました。 ーアメリカと北朝鮮の間で、今後、対話の可能性はあるのか。
ソフトバンクが新しいロボットビジネスを発表します。 これらのロボット、売り込み先は人手不足が課題となっている企業です。 ことし6月には、グーグルの親会社、アルファベットから、軍事用ロボットで知られるアメリカのボストン・ダイナミクスと、東京大学の研究者などが設立し、2足歩行のロボットを手がけるシャフトを、相次いで買収すると発表。
70センチほどの高さの丸太の上に、その上の木によじ登ろうとするなど、一層活発に動き回るようにな日本時間の今夜7時までに、大統領職も辞任するよう求めていましたが、ムガベ大統領は要求を拒否する姿勢を変えていません。 メルケル首相が率いる中道右派のキリスト教民主・社会同盟は、自由民主党と緑の党の2つの少数政党との間で、4期目の政権発足に向けた連立協議を続けてきましたが、交渉は決裂しました。
国際大会の女子ダブルスの決勝で、相手はなんとシングルスの世界ランキング1位と2位が組んだ中国の強豪ペア。 表彰台の真ん中、小林潤志郎選手。 ただこれまで、個人戦では13位っていうのが最高で、ことし2月の世界選手権にも、出場できなかったんです。 若手とはいえない、この26歳がここまで出てきましたから、ピョンチャンオリンピックの代表争いもますますしれつになって楽しみになりますね。 きょう、今シーズンのMVP・最優秀選手と新人王の発表がありました。