♪~そこで 今日 この番組ではパラスポーツのさまざまな魅力を日本が誇る文化アニメやマンガなどを通して独自の視点で発信していこうというそんな企画でございます。 まずは あの「キャプテン翼」の作者がブラインドサッカーのアニメに挑戦。 ちょっと 「カル×パラ」女子部篠田さん どうですか?えっと… 武井さん ブラインドサッカーも経験してらっしゃいます。 これ ブラインドサッカーを高橋さんが一体 どんなふうに描くのか。 早速ね 高橋陽一さんブラインドサッカー どう描いたのかこちらをご覧下さい。
ブラインドサッカー界の王者ブラジルの登場です!あっ!どうした?みんな あれ!あっ!ここに来る途中で出会ったあの おじさんだ!おじさんじゃなくておにいさんだぞ 俺は!えっ!?あそこにいても 俺たちの声が聞こえるのか!?あっ… だったら頑張って おにいさん!頑張れ~!俺たち 応援するよ!日本代表を全力で応援するよ!試合中は 声を出さずに心の中で応援するから。 ボイ!ここだ~!トルネードタイガー!やった~!す… すげえ!本当に 360度 見えてるんだ!ニッポン! ニッポン!必殺技 出ましたよ!その瞬間でしたね。
さて 皆さん ブラインドサッカー一体 どんな感覚なのか是非 実際にやってみようと思います。 川村選手には このアイマスクをね全盲の方でも光 感じられる方もいるんで公平にするために アイマスクを…。 場所 変えても僕が声出すと そっちに…はいはいはい!川村さんのさ ドリブルみんなに見せてあげたいんだけど。 僕は バスケットなんですけど入り口は「スラムダンク」っていうですねバスケマンガの金字塔。
作品のヒントを得るためアスリートや義足開発者パラスポーツ写真家などを取材。 パラスポーツの中で唯一車いすでのタックルが許され実は 車いすラグビーの選手には握力が弱く世界屈指のスピードを武器にリオパラリンピックでの銅メダル獲得に貢献した池崎。 …という事で スタジオには新たなパラスポーツマンガを生み出そうと奮闘しましたパラマンガ部のみんなに来て頂きました。
今回ですね窪之内英策さんが一人の少女の成長の物語を描いたんです。
アニメ ご覧になって いかがですか?自分自身も 初めてこの競技用義足を履いた時に風を切るっていう思いをしてすごい うれしくてたまらなかったんですよ。 だから 今 アニメ見てその時の気持ちを思い出してパラのスポーツをアニメ化するっていうともっと義足を前面に出してたりとかもっと頑張るとかそういうストーリーになるのかなっていうふうに勝手に思ってたんですよ。 かわいいもの 身に着けてるとテンションも上がるんで試合の時は やっぱ こういう皆さん 結構 派手な柄をプリントしたものを使ってますね。
世界中から集まってきた芸術家が横浜市内の各地で障害のある人と一緒に新たな作品を作り出したんです。 障害者と共に踊るダンスを本場 イギリスで学んできた。 今回のダンスも…そのためにはやっぱり 障害者の方も自分自身がバリアを外して自分ができる事 できない事全てをさらけ出さないと やっぱり周りの人には伝わらないし相手の方にも伝わらないっていうのが。