４０回目の優勝、きょうは見事、大相撲九州場所で、４０回目の優勝を飾った、横綱・白鵬関にお越しいただきました。 さあ、その４０回という数字、どれだけすごいのかといいますと、こちら、２位の大鵬関の３２回、そして３位の千代の富士の３１回と比べても当然トップなんですが、この歴代の大横綱と比べて、この数字をどれぐらいで達成したのか、初優勝からの年数を表してみました。
やっぱり彼が入門したと聞きましたし、また関取になったときにも、後輩から関取になった子がいて、花が咲いたな、開いたなって思ってね、いかがですか？そうですね、以前、巡業でもね、阿武咲関には胸を出していまして、横綱として長く勝ち続けられるモチベーションに、とても興味があるのですが、今後もどのようなモチベーションで戦っていかれるのか、ぜひお聞かせください、お願いします。 そうですね、やっぱり私の父もね、実はオリンピックメダリストで、金じゃなくて、銀メダルなんですけど。
特集はサッカー日本代表、吉田麻也選手の単独インタビュー。 この試合でフロンターレが負けか引き分けの場合は、アントラーズの優勝が決まります。 セレッソは５連勝、日本代表の杉本健勇選手が２得点を挙げ、得点ランキング単独トップに立ちました。 １５位のエスパルスと、１６位のヴァンフォーレのどちらかが最終節の結果により、Ｊ２に降格します。 Ｊ１昇格を争うプレーオフが始まり、準決勝の２試合が行われさらに鮮やかな連係からシモビッチ。 前半１４分、アビスパは元日本代表の山瀬。
日本体育大学の白井、順天堂大学の谷川は、ともに３年生。 元ニュージーランド代表の司令塔、ダニエル・カーター選手が、来シーズンからトップリーグの神戸製鋼でプレーすることになりました。 まずはスキージャンプ男子のワールドカップ団体です。 ワールドカップ団体の第２戦。 そして、きのう途中経過をお伝えしたスキーノルディック複合の渡部暁斗選手。 ワールドカップ２戦目で、やってくれました。 スノーボードのワールドカップ。 女子シングル前半のショートプログラムで、日本のエース、宮原がトップ。
そこできょうはこの人、日本の守りの要、センターバックの吉田麻也選手です。 今月、世界２位のブラジル、そして５位のベルギーと強化試合で対戦し、２試合ともに敗れた日本。 選手どうしでも話し合い、導き出した結論は、右のディフェンダー、カバセレだ。 こちらは、初めての世界選手権で銀メダルの大橋。 パラバドミントンの世界選手権、女子シングルスで鈴木亜弥子選手が金メダル。 女子ダブルスでは、杉野明子選手が、インドの選手とのペアで、こちらも金メダルです。