ジュニアさん今回は「究極の食感」。 まあ 日本人の場合は味覚よりも食感の方を大事にするというのはねもう伝統的な日本料理は全部それなんですよ。 第1試合は女性に大人気 ふわふわ対決!まずは 食の都 パリより見参…科学を取り入れた最先端の料理を教える調理学校。 今回 日本パティシエ界の草分け的存在大山栄蔵と夢のタッグ。 え~!高級食材フォアグラだってふわふわに!まさに…今回 ティスさんは来日できなかったので右腕のジル・コンパニーさんが調理して下さいます。
このミキサーは今回我々が開発したミキサーなんで。 え~!そして なんとジュニアさんこのミキサー 人件費合わせると1,000万 超えてくるそうです。 すごい!社運を懸けて大勝負に出たのがミキサーメーカー…高い技術力で業務用ミキサーの国内シェア ナンバーワンを誇る。 岩木さんというアシスタントの方で原料は高アミロース米。 このミキサーが作るきめ細かい泡なら砂糖を減らしても形は保てると大山は踏んだ。
では フランス・チーム見ていきましょう。 そして最後に いちご味に仕上げたふわふわメレンゲを…。 審査員の皆さんは調理の様子は全く見えておりませんので食べた時の食感のみでふわふわのみで判定して頂きます。 さあ 一般審査員の判定やいかに!ふわふわ対決 一番ふわふわだと感じられたのは…。 ゼラチン女子こと…ゼラチンと聞いて まず思い出すのはぷるぷるのゼリー。 あの歯応えに!スタジオこれもゼラチンなんや。 ゼラチンの可能性を広げてきた新田ゼラチン。 常日頃から いろいろな商品を食べ比べる女子会を開催。
実は もちもちは フランスではなじみの薄い食感なのだ。 この調理法なら味も食感も思いのまま トレビアーン!香りをつけていきます。 ちょっと この粉は何なんでしょうか?タピオカでんぷん!タピオカは もちっと感でヒットしたあのドーナツにも使われるもちもち素材の代表格だ。 タピオカとゼラチンを混ぜ 湯煎にかける。 森沢が目指すのは家庭でも再現できる料理。 森沢 考え抜いた末 ある日本の伝統料理をヒントにする事にした。
いちご味のプリン?それが結局 最後は合わさって1品になるんですか。 そんな中 ふと 柔らかいものと固めものを重ねて突破口 発見!ゼラ女も異なる弾力を同時にかむ事で生まれる意外性に目をつけた。 ここから最後の柔らかいプリンを充填していきます。 綿菓子機になります。 綿菓子機が出てきました。 色合いも美しいな~ うわ〜!シズルのカリスマ 森沢の…バジルソースに浮かぶのはタイのダシが しみ込んだもちもちおこわ。 不思議ですね 何か 和食でありイタリアンであり。 スモーク・ベーコン・キャンディ。