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この番組のまとめ

女子シングルス決勝は、3年ぶりの頂点を目指す、20歳の山口茜選手と、悲願の初優勝を狙う、21歳の大堀彩選手。 まずは大接戦となった大堀選手とのきょうの決勝を振り返っていきましょう。 大堀選手、かなり精度高いショット、決まっていましたよね。 そして相手の大堀選手の気迫もすごかったんですが、20歳の山口選手に対して大堀選手は21歳。

その点はどうですか?新体操とすごくかぶっている、共通する部分があるなと思ったんですが、新体操も手具をいろんな所を見ないといけないので、そういった部分はバドミントンと似ているなと感じました。 試合後、優勝した2人に、山口選手について聞いてきました。 みんな、山口選手じゃなくて、茜ちゃんって声かけるんですよね。 ますが、今回のような日本での試合って、山口選手自身も特別に感じていますか?そうですね。 最終日の注目は、女子78キロを超えるクラスの朝比奈沙羅選手。

大相撲の冬巡業がきょうから始まり、元横綱・日馬富士の暴行問題を受けて、冬巡業の責任者を務める春日野親方が、力士たちに訓示しました。 初めに貴乃花親方に代わって、巡業の責任者を務める春日野親方が、全力士を集め、訓示を行いました。 ここで試合終了の笛!J1復帰は名古屋グランパス!グランパス、1年でJ1復帰を決めました。 ということで、川崎フロンターレの中村憲剛選手、そして今シーズン、キャプテンを務められた小林悠選手にお越しいただきました。

川崎にとっては本当に悲願の初優勝で、中村選手は、長かったというコメントも何度かおっしゃいましたけれども、こちらですね、これまでにフロンターレが届かなかった、あと一歩で届かなかった国内三大タイトルになるんですけど、中村選手、このほとんどを経験されてるわけですよね。

鬼木監督は選手としても川崎でプレーされていまして、中村選手はともにプレーをされましたよね。 非常にすごく自立というか、選手としても自立しましたし、チームを引っ張る存在になったので、鬼木さんからことし話が初めのほうであったんですけど、悠に代えようかと思うと話をされたときに、僕はそれでいいんじゃないかと、僕も思ってましたし、悠もたぶん、ましたし、そういうふうに悠がキャプテンになってタイトルとったということも、僕はすごくうれしいです。

ピョンチャンオリンピックで金メダルが期待される、女子団体パシュート、日本の層の厚さを見せました。 来年のピョンチャン大会から新種目として行われる、ビッグエアの決勝が行われ、男子では17歳の大久保勇利選手が2位、1976年のモントリオール大会以来、オリンピック出場がない日状況なんですね。 それを踏まえると、東京オリンピックにバスケットボールで出場できるのは12チームですが、日本は現在、世界ランキングが50位ということで、今後、2次予選に進むにはもう後がありません。