パラリンピックを目指すシリーズ2日目は、柔道の永井崇匡選手について、お伝えします。 そこで武内さん、寒い冬を乗り切るあつあつになれるものを探しに、神奈川県の厚木市に行ってきました。 厚木市は人口22万、交通の便もよく、多くの企業や学校が集まっています。 本厚木駅前は、すでにあつあつです。 このシロコロホルモンを使った新たな名物が2年前、誕生しました。 それがこちら、シロコロホルモンをプレスしたせんべいです。 そこで考えたのが、地元が誇るシロコロホルモンを、直径35センチの巨大せんべいに合わせることでした。
この秋は、イタリアンのお店と協力し、人気のチーズピザをおせんべいにしました。 七沢温泉なんですけれども、作家の山本周五郎ですとか、じがしました。 実はこの水が地元の人をはじめ、遠くからは埼玉の人までくみに来るほど、人気沸騰中なんですよ。 明治時代から続く鯨ヶ丘商店街です。 晩年を常陸太田で過ごした徳川光圀です。 続いては商店街の新しいホットスイーツ。 商店街名物、ほっとで優しい味わいです。 ここは江戸時代から続く酒蔵でしたが、50年前に廃業しました。
環として、競技会場がある千葉市は、受動喫煙を防止するための条を設けることも検討するということです。 来年度、規制の対象などを盛り込んだ具体的な案を公表して、市民などから意見を広く求め、2019年度までの制定を目指すことにしています。 飲食店などを対象とする受動喫煙を防止するための条例は、8年前に神奈川県が制定しているほか、の植物園では、ポインセチアを中心とした熱帯の植物で、園内を彩る企画展が開かれています。 これらはポインセチアの一種で、この企画展は、クリスマスイブの今月24日まで開かれます。
全盲の柔道家、永井崇匡選手。 大学生の永井選手は、3年前から東京で1人暮らしをしています。 あえて人の助けを借りずに日常生活を送ることで、柔道に立ち向かう気持ちを強くしたいと考えたからです。 一人で生活し、たくましく成長した永井選手。 永井選手が通う大学です。 柔道部に所属し、週に6日練習しています。 永井選手以外の学生はすべて健常者。 これが永井君の頭の中にはこういうのが?何事にも熱心に取り組む姿に大学の友人たちも刺激を受けています。 永井選手が柔道を始めたのは、小学1年生のとき。
住職や柔道強豪校出身の町の人たちが、子どもたちを教えています。 そうですね、率直なことばに素直な気持ちになれた永井選手。 世界大会で通用しなかった技について、相談しました。 3連覇をかけて迎えたことしの全国大会。 永井選手、ちょっと最後、けがで今回、残念でしたけど。 今回、本当に大会は残念だったんですが、来年のアジア大会に向けてまた世界で勝てるように、一歩一歩頑張っていくということでした。 実は2014年以降は、国際大会で優勝がないという状態なんです、今。