阿部「ごごナマ」本日のゲストは女優・丘みつ子さんと星野真里さん。 阿部そして、星野真里さん。 今日は丘みつ子さんと星野真里さんに仕事と私生活を楽しむ極意をお聞きします。 そして、星野真里さんです。 船越真里ちゃんってそういう人かもしれないね。 船越のクエスチョン5の前半戦。 船越ちょっと悪女っていうよりも小悪魔的なところがあるね。 船越でも素顔の真里ちゃんはそういうところ、全然ないんでご一緒していて、ギャップがいつも楽しい。 タイトルは「したたか女優のしなやか人生ワークライフバランスの匠」。
大自然に囲まれた生活。 先駆けでしたよね丘さんが、本当に多忙な日々から自分を大自然の中に置いたと。 美保私、覚えてるのはドラマの合間にちょっと空き時間があったら短パンで、ジョギングに本当にオリンピックの選手みたいに、シャッて。 船越拒食症だったということが全く僕らの記憶からなくなるぐらいそれからの丘さんは健康というイメージですよね、ずっとね。 阿部星野さん、いかがですか?大自然の暮らしは。
阿部どうしてこういう方面に傾いたんでしょう?そういうときに、私は大好きなのは図書館に行って図鑑、この当時の大昔の白亜紀だとかジュラ紀とか、そういうときの生きていたものの図鑑を見るのが大好きなの。 阿部船越邸にちょっと並べましょうか。
星野さんは金八先生の娘役として10年以上にわたって武田さんと共演されました。 では、星野さんが「金八先生」に初登場した回の映像をご用意いたしました。 何かが変わっていった感じ?星野改めて勉強することも大切ですし日々、日常の中でもいろいろ取り入れられることがあってそれを表に出す仕事なので星野この役で私を覚えていただいたのがすごい大きかったので今でも、乙女ちゃんって呼ばれることは多いですしいつか、そうじゃなく星野真里というものをちゃんと認識してもらえるようにというのが人生の大きな目標にもなりました。
船越短歌だ。 阿部ふだんから短歌になるかなとかって周りを見る目が変わったりしましたか?星野この番組をやらせてもらうようになって日常のいろんなことが短歌にすると劇的になったりとか伝えたいことをこの短い言葉で伝えられるということがすごいおもしろいなと思って。 阿部引っ込み思案だった星野井戸端に集まるあれそれ覗きみて話のタネにしてね!「ごごナマ」!!星野真里。 船越井戸端に集まるあれそれっていうのが、いいね。
船越それは事故につながる。 美保毛玉も?星野毛玉もポケットに。 船越依存するような人になっちゃうのもいやだし。 船越短歌を詠むときはどっち?星野ふだん、詠むのは携帯です。 船越まだアナログのほうが信じられると。 船越ある種情緒でもあるもんね。 船越丘さん、最近終活を考えていらっしゃると。 船越暮らしていくところも少し小さくミニマムに?丘小さく、小さく。 船越終活とはいかなくてもシンプルにしていくことは僕らの年齢でも大事ですね。
逆ですね!星野私は、ふだんはあまり言えない人なのでどんどんためて、最後に爆発してしまうみたいなのが子どものころから多かったのでそうじゃなくて思ったときに細かいことでも全部、言うように今、逆に心がけています。 星野6年前にプロポーズをしてもらったときによく行くカフェを貸し切って周りにいるのはみんな彼の友達でみたいなサプライズでプロポーズしてくれたんです。 江戸・小石川養生所を舞台に赤ひげと青年医師との交流そしてさまざまな人間模様を通して人々が成長していく姿を描く感動時代劇「赤ひげ」。
船越山本周五郎先生の作ですからすべてが、いい話なんですけど8本なんですけどあした放送のこのお話が涙腺崩壊という意味では一番泣ける。 阿部演じてみていかがでした?星野実際自分が子どもがいる状態でこの役をやらせていただいたのでそういった意味で、わが子に見てもらいたい思います。 稲塚クリスマスといえばやっぱりこたつですよね。 船越こたつに入りながら濱田「超入門!落語 THE MOVIE」。 今夜ご紹介する「尻餅」のおはなしでは昨日「ごごナマ」にご出演いただきました中川家の剛さんがアテブリに挑んでいるんです。