サンデースポーツ

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

強いまなざしでオリンピックを見据える清水選手。 去年の世界選手権で優勝し、この大会、3連覇中の荒賀龍太郎選手に、初優勝を狙う渡邊大輔選手が挑みました。 男子の形の決勝は、世界選手権王者の喜友名諒。 そして、日本柔道界の星、2エンジェルスのユニホームに身を包む大谷選手。 大谷選手は、マイナーリーグの選手として、来年2月のキャンプに参加し、順調に調整が進めば、開幕を前に、大リーグ契約に切り替えられる予定だということです。 どう見ました?大谷選手のこと。

宮地は鉄棒の世界最高難度、I難度の技で、優勝を目指します。 世界選手権ゆかの金メダリスト、村上。 白井は世界選手権で3つのメダルを獲得。 フェンシングの日本一を決める全日本選手権。 東京オリンピックを目指す若い世代に注目です。 男子フルーレの決勝は、前回王者の松山と、7月の世界選手権銀メダルの西藤。 オリンピックを目指す期待の若手の対戦です。 太田雄貴さん以来、15年ぶりの高校生王者です。 北京、ロンドンと2回のオリンピックで銀メダルを獲得しました。 全日本選手権開幕の前日。

2位に5点以上の差をつけて、4年ぶりのワールドカップ優勝。 再び日本新記録で優勝し、ワールドカップ4連勝。 新体操日本代表コーチ、インナ・ビストロヴァコーチとの写真です。 新体操日本代表、フェアリージャパンは、そうですね、すごい表現のことを重視して教えていただいたんですけれども、ふだんから美しくしていなさいということと、あとは、美しいものを見て、いつでもきれいにしていなさいということですかね。 攻めあぐねて試合終了間際、ロングパスから、最後はラファエル・シルバ。

阿部選手、ナショナルトレーニングセンターで私、お見かけしたことがあるんですけど。 こちら、ことし大躍進した阿部選手の個人戦の成績なんですが、出場したすべての大会で優勝を果たしているんですよ、畠山さん。 さあ、ここからは、人気急上昇中の阿部選手の素顔に迫っていきますね。 20歳の阿部一二三選手は、神戸市出身です。 名前がね、特徴的ですが、将棋の加藤一二三さん、ひふみんがいますよね、最近どうですか?ひふみんって呼ばれることもあるんですか?ありますね。 あくまで僕は阿部一二三ですよと。

同じ背負い投げを得意とする選手ですが、どんなところを尊敬されてますか?けたばっかりで、すごい得るものっていうのがたくさんあって、すごい時間もそんなに長くなかったんですけど、すごい内容が濃いもたらいいんですか?って聞いたときに、プレッシャーっていうのは、あるのは当たり前だから、それをしっかり自分で受け止めて、試合に挑めっていうのは、今でもすごい心に残ってます。

やっぱり1回オリンピックに立ててるっていうことは、次のオリンピックっていうのにすごく生きてくると思うので、僕もリオのオリンピックに出場して、東京に出たかったんですけど、東京オリンピックに出場するということは、ほかのオリンピックよりも、ほかのオリンピックは、緊張あまりしなくなると思うので、東京が1回目というのも、これも運命なのかなっていうのは思ったりします。