すごい! アイデアー!しかも この保存容器を使うと小分けにされてるから科目が違ってても小さな菜園も可能だしいろいろ使えるんですよ。 軽~い!これはですね バーミキュライトといって蛭石という鉱物を高温で焼いたものなんです。 えっ これ 普通の いつも使ってる培養土では駄目なんですか?あ~ いつも使ってる野菜用培養土ですか?はい。 あの野菜用培養土の中にはたくさん 有機物が入っているんですね。 ということで 今回はバーミキュライト オンリー。
今回使うのは 容器がとっても小さいですよね?影響が大きいということですね。 じゃあ ちょっとジョウロ 取ってきますね。 これ用に ジョウロ 用意しました。 ペットボトル… ですか?ペットボトルから ジョボジョボッてかけるんですか? 今日は。 今日は キッチンにある物が大活躍ね!タネとタネとの間は1cm間隔ぐらい。 こんなもんでいいですか?ここで 注意点がありましてシュンギクは レタスと同じ 光好性種子。 このままだと容器が たくさんだからそれに かわいくないのでこんな木箱に セットする。
11月 畑は 旬の葉物や根菜の収穫 真っ盛りだそこに…土と接するところで…ということは 分解されるということになりますけど…土の中の虫や 微生物のエサにするために育てるのが緑肥ってことか。 このスプーン1杯の土にも数億の微生物がいるんだって。 虫や微生物がいるおかげでライムギが肥料に変わるんだそれからまた 裸地にしとくと 乾燥もしやすいですね。 きれいに芽が出そろってるな~畑そのものの保全 物理的な保全というのにも 役立ちますしそこに微生物が生息するっていう生物的な保全にも役に立つ。