ひるまえほっと

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この番組のまとめ

でしょ?中には金や銀などメタリックな色合いや、きょうは筆ペンの新しい魅力と、筆ペンを使った簡単かわいい年賀状の書き方を紹介します。 まだ全然年賀状も書いてないし、筆ペンはちょっとハードル高くて使ったことなかったけど、いつの間にこんなカラフルになってるんですか?そうなんですよ。 やっぱり最初難しいので、ポイン結構違う文字書いてるけど、バランスなんですね。 ちなみにですね、宇田川さんの書き方と太さ、細さのバランスを、あえて逆にしたものも。

ポイント3、文字の一部をカラフルに。 最初に書いた、あけましておめでとうございますを、カラフルな筆ペンで書くと、文字を色で書くと印象変わりますね。 上手なイラストが描けなくてもポイントでカラフルな筆ペンを使うことで、一気に華やかな印象に仕上がるんですね。 今回紹介する本は、歴史上の人物も食べたかもしれない、世界各地の料理を再現するえ歴メシ!著者の遠藤雅司さんは、大学のころから音楽の歴史を研究し、現在は、昔の音楽を当時の料理とともに楽しむ、音食紀行という活動を続けています。

料理という日常から、ちょっとしたエッセンスを加えて、マリー・アントワネットの晩さんだったり、レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓ということで、非日常感を味わっていただければうれしいなと思っております。 あなたも料理を通じて、遠い過去の時代にタイムスリップしてみませんか?睡眠中の子どもの事故を防ごうと、東京・足立区は、睡眠中の様子を映し出す監視モニターなどの設置を、区内の保育施設で進めることになりました。

このコンテストなんですが、まず各都道府県からの予選から始まりまして、地区大会の決勝、そして最後は全国大会でグランプリを目指すという、さながら料理界の甲子園といったような感じなんですね。 ルールはこちら、制限時間60分の中で、4人チームワークも大事ですし、味も大事ということでですね、親子の絆を一つのことに集中することで、絆を深めてもらいたいというねら小学5年生の煌貴君。 コンテストのときに?でも、お手伝いレベルじゃないですね。 そして煌貴君が一番力を注いでいる、白玉だんごです。

一番乗りは、小野塚さん親子です。 こちら、小野塚親子。 トマトカレー御膳、白山さん親子です。 白山さん親子、調理の工夫が評価されました。 神奈川親子漫才。 うそー!本当?なんと小野塚さん親子です。 お母さんもお姉ちゃんも、もえ?何位だと思う?ピンポンピンポン!親子の絆を深めるコンテスト。 すごい!亮万君親子、優勝しちゃったんですか?そうなんです。