ごごナマ 知っトク!らいふ「これで年賀状も大丈夫!美文字塾」

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この番組のまとめ

今日のテーマは…美文字。 美文字研究家の自信がないんです。 池田今度、ガチガチはどうでしょう?青山ガチガチは船越さんですね。 思ってからの文字も少し、最後を止めなかったりこんな年賀状をいただいたら増田さんらしくていいなという方もいらっしゃいますがでも、「お」の点を打つ位置とか多分、基本が違うんですよね。 池田今日は誰でもできる美文字のポイントを教えていただくんですが皆さんそれぞれの特徴を消してしまうわけではないんですよね。

青山実は、持つといいますがつまむイメージですね。 美保できた!青山皆さんしっかりお持ちなのでできているだろうと思います。 池田船越さん落書きしようとしてます?阿部ほっぺたに書くのかと思いましたよ!船越チェックしてってこと。 青山今日はたたんでおいていただいて。 池田持ち方が分かったところでいざ、文字を書こうとしたときに次に大事なのはどんなことでしょう?青山ポイントを覚えていただきたいんですけど45度の角度。 青山自然な構えがとれるということです。 青山まずは、船越さんの文字を使わせていただきます。

青山船越さんはちょっと意識するだけでかなり美文字になりましたよね。 池田船越さんの均等法を意識した「春」です。 池田漢字についてすき間均等法を教えていただきましたが次は、ひらがなです。 池田美保さんにここで、ひらがなを書いていただきたいなと。 池田いかがでしょうか?青山美保さんのは適当と申し上げましたがこうやって見るとちょっと乙女の要素もありますね。 池田美保さんありがとうございました。 皆さんもどんどん練習していらっしゃいますがここまでは美文字を書くテクニックを教えていただきました。

青山もう1つは中心線串刺し法。 ですが、どうしたらそろうかですが文字の中心を串を刺すように一直線上に並べたいんですが例えば、「い」とか「を」とかひらがなは特に中心が分かりにくいですよね。 漢字ももちろん、そうで囲ったときにそれぞれに中心線を引くと一直線に並んでいるなって感じがします。 文字の中心を一直線上に並べて書くと。 池田今日教えていただいたポイントをまとめました。 中心線を意識して書くとぐっと違う文章になります。

さっき、増田さんがこれから意識し続けることで慣れていくのかなという話をされていましたがちょっと意識しただけで阿部さんの文字、すごくすき間が整いましたよね。 船越習ったらうまくなるんじゃない?増田伸びしろの女王。 青山船越さんもともと、お上手なんですけど右上がりをやや抑えた感じと「慶」の中のすき間を増田まだぎこちないと思うんです。 青山増田さん、やっぱりご自身のらしさが残りつつ落ち着いた字に見えますね。

線はないんですけど字の端っこを考えて3つのすき間を大体、均等にする青山安心して字が書けるようになりますでしょう。 漢字とひらがなの高さが大きさが違うのにピカ子均等法っていうのは大事なんですね。 絵画の世界でも均等法っていうもんね。 今回、「らいふ」ではお正月これからの年賀状の季節に向けて筆で書く美文字テクニックを動画で紹介しています。 年末年始、イベントも多いですね。 この時期に役立つメイク術教えていただきます。