東京オリンピック・パラリンピックに向けて、変わっていくベイエリアのお薦め夜景スポット、ご紹介します。 築地市場から、この時期お薦めの食材ご紹介します。 きょうは白子を、築地水産市場仲卸の渡辺さんとお伝えします。 渡辺さん、白子って魚の卵ということでいいんですかね?これ卵って思われてる方も多いんですが、魚の精巣なんですね。 きょうは一番濃厚で今が旬のマダラの白子をご紹介したいと思います。 渡辺さんに白子を使った料理、2品ご用意していただきました。 そしてそのお隣はなんでしょうか?隣のは白子の甘辛煮ですね。
続いては青果市場からです。 きょうはゆずを、築地青果市場の有賀さんとお伝えします。 高知県はゆずの大産地ですね。 ことしはゆず全体的に、ちょっと入荷量が少なかったんですね。 この間の台風被害を受けまして、そして全体的に、皮の色が均一についているもの。 香り成分というのがありますので、皮の部分を下にして搾っていただくと、香りのほうも十分、果汁と一緒に混じりますので、普通と10倍ぐらい香り違いますのでね。 きょうは築地青果市場から、ゆずを有賀さんとお伝えしました。
町で活動する人と話をする中で、萩原さんたちの団体では、町の魅力を多くの人に伝えたいと、パンジーが中原区の花なんですね。 毎年、配布会に参加し、パンジーを植える活動をしている竹田好夫さんです。 竹田さんは萩原さんたちから提供されたパンジーを、保育園の子どもたちと一緒に植える活動をしています。 また、地元の企業は萩原さんたちから譲り受けたパンジーで花壇を作ることで、放置自転車をなくすことに成功しました。
稚魚が入った水槽は校長室の前の廊下に置かれ、休み時間や放課後になると、子どもたちが集まり、成長の様子を見守っています。 埼玉県秩父市は、市街地を覆うように広がる雲海を多くの人に見てもらおうと、市のホームページで画像を公開しています。 あす、あさって、東京・練馬区で、全国各地のご当地鍋を楽しめるイベントが行われるんです。 会場には22の屋台が並び、青森・八戸のせんべい汁や、新潟のはまぐり鍋、そして山形の牛すじ芋煮など、バラエティにとんだ鍋を、500円前後で堪能できるんです。
今お薦めの夜景スポット、そして上手に撮影する方法をお伝えします。 東京のベイエリアですね。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて街が大きく変化している注目のエリアですね。 らっしゃる?この方は全国2000以上のスポットを撮影していて、例えばこんなお写真あります。 きれい!まさにベイエリアなんですけど。 そんな岩崎さんにお薦めのスポット、そして撮影のコツをたっぷり聞いてきました。 あれが晴海大橋ですか。 晴海大橋見てください、結構高さもありますよね。
トワイライトタイムのレインボーブリッジです。 レインボーブリッジ、東京タワー、晴海ふ頭など、パノラマ夜景が楽しめます。 豊洲市場も、まだ使われてないから暗いですが、ここもまた出来ると、公園の雰囲気も。 ここで夜景撮影の基本を確認。 フラッシュを使うと遠くの明かりを十分取り込むことができず、逆効果なんです。 セルフタイマー?そうなんです、セルフタイマーを使うことで、ぶれを防ぐことができます。