大迫力のナイアガラの滝重い！絶景を眺めながら 鉄道の旅ちょっと 距離が遠いね。 大自然を感じながらたくさんの出会いがあった１０日間の旅 始まります！♪～日本から飛行機で およそ１２時間。 さあ 明日は ナイアガラの滝ですよ。 私が泊まっていた街の名前はナイアガラ・フォールズ。 直訳すると「ナイアガラの滝」そのままだ！青。 翌日 有村さんはナイアガラの恩恵を確かめようと川の下流へと向かいました。 アイスワインっていうのが あるんだ。 こんな所に日本人！山川澄江さん愛知県のご出身だそうですへえ～。
例えば フランスですとかオーストラリアとか カリフォルニアでもワイン作ってますけども 残念ながらぶどうを自然な状態で凍らせる事ができるというのはなかなか気候条件ができないという事で やっぱりここナイアガラならではのワインではないかと思います。 うわ～ 来た！少しだけお話 伺ってもいいですか？ご結婚は？♪「オウマ オ オヤコ」♪「ヤカオシ コヨシ」♪「イツデモ イッショニ ポックリポックリ アルク」グッド。
北米全体で水揚げされるロブスターの１５パーセントがプリンス・エドワード島の沖合でとれるもの。 街で有名なロブスターのレストランに向かいました食べたかったんです～！失礼しま～す。 あれが クランベリーの実なんですけどプリンス・エドワード島の風物詩の一つで。 クランベリーといえば日本でも ジュースなどにして売られていますよね。 ラズベリーは見るけど クランベリーってあんまり見ないですね。 ハハハハハ！ここに暮らす人は 昔からクランベリーを収穫していたんだ。
あしたは クランベリー畑でフランクさんのお手伝いをします。 クランベリーの収穫は朝早くから始まります。 重いだろ？水に浮かんだクランベリーをチューブでまとめるのは水中に設置したパイプでクランベリーを吸い込むため。 フランクさんのご自宅にお邪魔しましたクランベリーを使ったお料理をいろいろ教えて頂く事にしましたオレンジジュースを使ってクランベリーソースを作りますよ。
鈴木さんは 「赤毛のアン」に書かれていた ある一節に深く共感していったと言います特に こんなプリンス・エドワード島に住んでるとそんなエキサイティングな事が 毎日毎日起こるわけではないんですよね。 どこから いらしたんですか？スコットランドです。 スコットランド？家族？スコットランドからやって来たエイドリアンさんと 妻のシャロンさんこちらは シャロンさんのお母さん旅をしているの？イエス。 トロント プリンス・エドワード・アイランド モントリオール。
ジャスティン・トルドーです。 ジャスティン？ジャスティン・トルドー。 実は カナダの国旗に描かれているのがメープルシロップは大切なものなんです。 メープルシロップ作りの達人を訪ねました木の香りがする。 代々受け継いできた昔ながらの製法でメープルシロップを作っているアンドレさんですアンドレさんによると世界で売られているメープルシロップのおよそ８割が なんとカナダで作られているそうです。 メープルシロップは 火にかける事で味わい深くなります。