ピョンチャンオリンピックまで、あと２か月。 世界選手権３位の強豪から、自信につながる一勝を挙げ、準決勝に進んだ。 そして、ＬＳ北見は、あすの準決勝では、スイスのオリンピック代表チームと対戦します。 オリンピックにはこれまで４回出場していて、銀メダルを２回獲得しています。 サッカー日本代表は、東アジア選手権の優勝をかけて、韓国と対戦。 フィギュアやスピードスケートより一足先に、ピョンチャンオリンピックの代表選考会がきょうから始まりました。
本当にＮＴＴコミュニケーションズ、積極的な攻めが光っていたので、最後までどうなるか分からない展開だったんですが、トヨタ自動車がしっかり集中力を切らさずに、つかんだ逆転勝利。 監督は、加入僅か１か月の姫野選手をキャプテンに抜てき。 ルーキーの自分に、キャプテ決意を胸に、トップリーグに挑んだ姫野選手。 この試合、姫野選手の突破は、相手にことごとく阻まれます。 試合には勝ったものの、チームの足を引っ張ったという自責の念から、姫野選手は、ロッカールームで悔し涙を流しました。
チームの半分が、日本代表の経験者となっています。 １９３センチの長身で、日本代表でも活躍するエースが、得点を重ねました。 いやー、大神選手、アシストシュート、スリーポイントシュートと、いずれも大活躍でしたね。 東京オリンピックでも活躍が期待される女子バスケットボールですから、ますます盛り上がっていってほしいですね。 サッカー日本代表、東アジア選手権の最終戦です。 選手たちの談話が入ってきていますが、日本代表のキャプテンを任されたディフェンダーの昌子源選手は、試合後、相手を怖がってしまった。