千原さん 実は以前被災者を元気づけようと後輩たちと一緒に 避難所や仮設住宅を回ったんだって。 昨日辺りまで10トンとかそのぐらい取れてたのが今日 今朝 行ったらいきなり 50トンでもう てんやわんやになっちゃって。 でも ジュニアさんが来るから少し ちゃんと…では 早速。 リーダーの畑中さんが仲間に何度も披露している話。 ジュニアさんに見せてあげて。 一応 全部 見たんだけども安置所ね。 まだ がれきの中にいるのかなとかって思ってた時に新聞に ジーパンに下着がね ピンクと黒の下着と。
震災後の運動不足を解消するためにここで毎週体操をしているんですって。 それでね ストッカー…この辺はね 漁師町なので各家々で ストッカー… あの保存しておくのに あるんですよ。 お~! 最近?震災後に。 違う?ほんな まあ怖いし 暗いしちょっと つり橋効果的なことで構あるでしょ?3km?あっ 懐中電灯はあったんだって。 でも 一応大事な 頂いた物資なんで無駄にするわけにはいかんっつっていろいろ食ったり飲んだりしたんですけど後で 答えを教えてもらったんですけど プロテインなんです。 プロテイン…。
風物詩があって ですね夕方の3時半になるとですねこの人たちがですねスコップと つるはしを持ってですね掘りに行くんですよ。 それがね ジョニ黒だオールドパーだ スイングだ何だって高級品ばっかりなんですよ。 これ あの~ 名誉のためにこの地区のことじゃないんですけども仮設住宅って ほんとに音が筒抜けなんですよ。 2日目は 再来年ラグビーワールドカップが開かれる釜石から。 震災後 トラック運転手としてがれきの撤去や復旧工事をしてきました。
何で こんなきれいに心臓が部分遺体であるんだ みたいな。 ビジネスホテルを営む…ここの2階が当時 避難所だったんですよ。 避難所にしていて 避難所に来てる人たちもなんだけど近所の人たちとかも みんなここのガレージの所にだるまストーブを持ってきてまきストーブみたいなのね持ってきてここで みんな 椅子を置いて集まってたんです。
福島県南相馬市の花卉農家が作ったものなんです。 これと同じ品種が 先月開かれた全国規模の品評会で取材に伺ったのは 出荷の最盛期。 根本さん 震災後もさまざまな苦労 体験を重ねてこられたと思います。