太陽光や風力などの再生可能エネルギーをさらに活用していこうと、割高な発電コストなど、普及に向けた課題を議論する経済産業省の審議会が、きょう初めての会合を開きました。 この審議会は、電力全体に占める再生可能エネルギーの割合を高めていくための施策を検討しようと、経済産業省が新たに設けました。 経済産業省は、水力を含めた再生可能エネルギーの割合は、現在15%まで増えてきているものの、国の目標は2030年度に22%から24%に拡大することになっていると報告しました。
こちらは小笠原諸島の父島に設置されたカメラで、この船は廣瀬さん?東京と小笠原のこの父島を結いんですね。 きょうのこれまでの最高気温が19度8分。 最低気温が18度2分。 私も5月に父島行きましたけれども、行きたくなるような、そんな東京都心は今シーズン初めて、最低気温が0度に届かず、冬日となりました。 現在の気温を見ていきましても、午後4時現在、全国的に青色の表示で、1桁という所がほとんどとなっています。 いつまでこの寒さ続くのかなんですが、火曜日から水曜日にかけて、また寒気が流れ込んでくる予想です。
このビー玉を足の裏で持ち上げるトレーニング、結構大変なんですが、足の裏が活性化するんですよ。 足の裏を意識的に動かすと、バランス感覚が上がり、転倒予防にも効果があるそうなんです。 先生言ってましたけど、厚手の靴下履いたときのように、滑る感じになってしまって、少しこっちに偏ったなと思って、反対側にやっても今度、逆にくっといっちゃうんですよね。
そして次に向かったのは、転倒事故が最も起こりやすいという場所、それは、なんと住宅なんですよ。 東京消防庁の集計によりますと、転倒場所の第1位は住宅なんです。 どっちですか?さあ、正解は?正解です!居間・リビング。 大きな段差のない場所での転倒が多いそうです。 こういったしわもね、要注意ポイントです。 VTRにも登場した森田先生によりますと、私たち例えば、大きなものには目も行きますし、注意もいきますよね。 死亡者数も、転倒事故による死亡者数も、40代半ばから、どんどん増えてくると。 こちらは堀切川一男教授。
もちろん計測場所によって数値は違いますが、ぬれた金属やコンクリートなども注意が必要とのことでした。 今回、いろんな場所を測定したんですけれども、もちろん場所や靴によって数値は違うんですね。 ただ今回紹介したような、今もありましたコンクリートだったり、大根の葉っぱとかでつるっといっちゃったりとか。 歩道橋のてっぺんから中ほどまで、駅のホームから地下通路への階段を一番上から半ばまで。 40代の男性は骨折をしたことがあります、転倒事故で。
カリカリ!カリッカリなんです。 かたくり粉を使って作るのは、まさか?鶏もも肉でカリカリチキンの北京ダック風を作ります。 で、たれですけども、中国の甘いおみそのテンメンジャンとマーマレードなんですね。 でもテンメンジャンって、あります?普通。 まるでほら、カリカリチキン北京ダック風!カリカリチキンの北京ダックくるりんぱではないか。 あともう一つ、僕、プラムソースだと思ってたんですけど、テンメンジャンとマーマレード。 この方、ストリートパフォーマーのジョスリン・ブルースターさん。