すてきにハンドメイド「飾った後も楽しめる犬のアップリケ」

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この番組のまとめ

今回は 私のような初心者でも大丈夫ですかね?もちろんです!アップリケのですね 布端は始末が面倒なんですけれどもあるアイテムを使ってお子さんでも できるように簡単な方法にしました。 土台布に下に キルト綿をつけますが片面接着タイプがおすすめです。 裏についている両面接着シートの剥離紙をアイロンをかけても オーブンシートならあとから剥がせるんですよね。 胴体に続いて 模様を首飾り 顔 耳 耳の内側頭の模様 鼻 目 目の内側の順に出来上がりサイズに裁断し同じ大きさに切ったキルト綿の接着面を上にして布を重ねます。

布の上に オーブンシートから外したモチーフそしてクリアファイルをのせてモチーフの位置を調整します。 数字の位置も合わせたらずれないようにクリアファイルを外して 布とモチーフをアイロンで押さえるように接着します。 裏から針を入れてブランケット・ステッチをします。 口は刺しゅう図案を印つけペンで描いてからバック・ステッチで刺します。 インターネットが使える方は「らいふ」というNHKの動画サイトで 刺しゅうの刺し方をご紹介しています。 この額絵から状差しか マルチケースができるんです。

まりのアップリケをしてブランケット・ステッチをします。 まずは フラップと持ち手に1cmの縫い代をつけて裁断します。 アイロンをかけて0.5cm内側をミシンで縫います。 布を2つ折りにして折った部分から0.3cm内側をミシンで縫います。 フェルト以外は 1cmの縫い代をつけて裁断します。 そして ファスナーの線に折り山がくるように当てて少し内側を縫います。 これで ファスナーが 1.5cm見えるようになります。 縫い合わせた部分を広げて出来上がり線を返し口を残して縫います。