漫才先生~ビジネス基礎○○講座〜「サンドウィッチマン」

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この番組のまとめ

ここは東京・丸の内に本社を構える大手スナック菓子メーカー。 ただ その分…どうも初めましてサンドウィッチマンと申します。 さあという事で今回ですね我々サンドウィッチマンが伝えたいテーマこちらでございます。 スナック…まあいわゆるお菓子全部に対してどういうふうにするのが一番いいですかねっていうコーディネートみたいな感じの仕事をしています。 その前に 冒頭 実績のご報告させて頂いたあとにじゃあこういった事はどうですかっていうご提案っていうような形になっております。 最後に 本題 新商品の提案。

この授業の様子別室で目を光らせていたのはスゴ腕ビジネスウーマン 和田裕美。 企業に勤務時代有名英語学習プログラムを記録的に売り上げた実績。 ここまでのサンドウィッチマン先生の話をどう見るのか。 最初から先ほどの松永さんの話だと一体これから物語が何始まるのかが分からないので最後まで聞くのが不安になっちゃうんですね聞いてる方が。 ジョブズとかでも最初にズバッて言ってからプレゼンでガッて興味を引きますけどサンドさんの言うように興味のあるものを持ってくるというのはすごいいい事だと思います。

さっきの10月13日のクイズみたいなまあまあお客さんも知ってるでしょうけどちょっと知らないような事をクイズ形式で出すとかすると「あの人ね必ずプレゼンでクイズ出してくるんだよ」。 サンド先生いわくプレゼンでは とにかく 冒頭が大切。 「サツマイモ」っていうものがあってそれに重点を置くんだったらそういう 日付を調べて そっからいろんなものを調べて相手が興味を湧くようなものをね調べて プレゼンしたら「街頭アンケート」というネタの中街角で 富澤が 急いでいる伊達をしつこく呼び止める際伊達が言う こんなセリフ。

売ってもらいたい商品はですねこちらのスリッパ。 でも このスリッパが…履いて頂いてすばらしい。 スリッパ。 スリッパなんですけど別に履くだけじゃないんです。 スリッパの?スリッパで卓球の世界チャンピオン誰もいないんで第一人者としてやってみませんか?いきなりだけど まあ でも運動にもなるしね。 これが突っ込みやすくてすごくいいのがこの底の所が三層構造のクッションになってるのでこれで伊達さんをたたいて頂いても。 やっぱり 普通のスリッパでたたくとすごく痛いと思うんですけどこれなら。