ひるまえほっと

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この番組のまとめ

こちらは大多喜町の養老渓谷です。 この大多喜町は、人口1万足らずの小さな町ですが、地元に残された自然や施設などを観光に生かしていこうという取り組みが始まっています。 古いものを観光に生かす大多喜町。 利用者の減少で2年前に閉園してしまいましたが、いまだに植物た大多喜の人によって守られてきた薬草園。 今は酒造免許の申請を行っているところで、来年4月からのブランデー造りを目指しています。

栃木県では大学生など若者の人口減少が深刻です。 どうにか若者の流出を止めようと、就職など今後の人生を考える大学生に向けて、栃木県が先月から新たに始めました。 都内にいる大学生が、栃木県出身の学生にも聞きましたよ。 そこで、栃木県が先月から新たなイベントを始めました。 自分の進路について一番考える時期に、この日、都内のイベントスペースに集まったのは、大学生およそ30人。 栃木県知事になることを妄想した学生は、まずは地元を知ってもらうことが、県にとって大きな一歩。

住宅の空き部屋などを有料で貸し出す民泊について、東京・千代田区は、管理者が住宅に常駐するか、すぐに駆けつけられる状態でなければ認めない方針を固めました。 千代田区は、民泊のルールなどを定めた新たな法律が来年6月に施行されるのを前に、有識者による検討会を設けるなどして、区独自の規制の在り方を検討してきました。 また、区内を人口密集区域と密集していない区域に分け、密集区域ではさらに学校に近い区域などを設けて、区域ごとに民泊の日数や曜日を制限する方針です。

ひるまえ俳句茶房でございます。 それでは最初はおでかけ俳句茶房です。 初めはクリスマスを季語にした俳今一番好きな食べ物はなんですか?続いては笑顔がはじけるこちらの男の子。 自分で?こちらの女性は毎年悩むという初詣の願い事で一句。 獅子舞、毎年来るの?怖いね、そっか。 思い出すだけでも怖い?どんなところが怖い?最後は千葉県からやって来た小学校の先生3人組です。

二度見するっていう。 二度見する。 石川さん、現在64歳ということなんですが、鏡を見て、白髪が増えたなと思ったときに詠んだ一句ということですよ。 僕なんかも白髪増えただけじゃなくて、この辺がだんだんだんだん程よく草原になってますからね。 本当にいろんなことを改めて気付かされる鏡ですね、本当に。 2人いたとして、次男のほうに用事があるのに、長男のほうの名前呼んだり、そういうことありますよね。 あのね、俳句王国って番組で、長年司会をやってらしたやはぎたかしさん。