今日は大阪大学の森川和則教授がファッションにおける錯覚の効果を分かりやすく解説。 冬のファッションを軽やかに。 細見せテクニックを大公開します。 あしたからでも今日からでも細く見えるテクニックをスタイリストの岡部久仁子さんです。 実は、これが1つ目の細見せテクニックなんですね。 今日3つお送りしていくんですが1つ目は、縦ラインを作れ!森川先生、なぜ縦ラインを作ると細く見えるのでしょうか?細長く見えるでしょうか?船越それは縦ですよね。 これをファッションに応用することができるわけです。
岡部足元まで長いとおかしいしIライン効果が分断されてしまいますので美保好きな色のほうを出せばいいんですね。 岡部普通の割と小さ目のマフラーをこのような巻き方をしている男性よく見ますよね。 ゲシュタルト群化というのは色が似ているもの同士が1つにつながって見える効果のことをいいます。 島津さらに、ゲシュタルト群化。 島津ゲシュタルト群化。 岡部今、明るい色のコートを着ているのですっきり縦ラインですてきなんですけれどもどこかレストランとか友達の家とか行ったらコートをずっと着てないですよね。
ところがVネックのセーターを着ますと非常にシャープなVラインになるのでシャープなVラインの印象が顔にまで波及して顔もシャープなVに見えて顔が細く見えるということです。 でも同じセーターでもタートルネックセーターを着ると森川エコー錯視でなんとかなります。 右の女性のようにタートルネックを着たときはVラインの出るネックレスを着用することがコツです。 シャープなVラインをネックレスで作ることができるのでその印象が顔に波及して顔もシャープに見えます。 友利長めのネックレスをね。
島津そういう方が多いかなと思って出したんですが船越さん、美保さんの注意力が鋭すぎて。 岡部上のほうが視線が上にいって、背が高くてスタイルがよく見える。 岡部ほんの小さなポイントなんですけどこれをつけていくと女性の方たちから必ず注目されます。 岡部先生もブローチつけていらっしゃって。 第2のポイントは腕を胴体から離すということです。 森川第3のポイントはできるだけVラインを作ること。 島津全体のスタイルも細いだけじゃなくてスタイルよく見えますよね。
新潟の魅力をアピールするためのユニークなアイデアが阿部一体、どんなドラマになったのでしょうか。 皆さん、気になるものはあるでしょうか?友利ムラッと?阿部これはLGBTなど性的マイノリティーをはじめ高校生のリアルな性を掘り下げようという阿部これはネガティブな新潟県人と元気な外国人が知られざる新潟の魅力を紹介しようという。 友利新潟ネガティブなんですか?渡辺新潟県民の人ってネガティブで今回の作品もそうですがちょっとPRが下手だったりとか。 阿部1位に選ばれたのがドラマの「新潟独立」。
渡辺国王なんてやったことないので。 渡辺皆さんが抱えているうまく伝えられないという実は新潟の女子高生のスカートの丈の短さって日本一なんです。 友利寒いのに?渡辺それも東京に対して憧れっていうのがあってぜひご覧ください。 島津細見せテクニックについてお伝えしていますが「らいふ」の中には細見せのアイメークが載っています。 島津代謝も上がる痩せ体質になれる意識することが大事なんですけどおなかを意識しちゃうとついつい、そってしまって今度、腰を痛めてしまうほどそってしまうのでこれを1分やっただけです。