♪「不確かなままはじまる今日は変わらない」１０００人の１８歳世代とロックバンド ＷＡＮＩＭＡが一つのステージを共に作り上げるＷＡＮＩＭＡ １８祭。 全国から集まった １０００人の１８歳たちと ＷＡＮＩＭＡの共演。 「諦めてしまおうかなって思った事も一生懸命 前を前を向こう前に前に行こうとしてる姿がすごい 答えを探してるんだろうなと思ったんで今一生懸命やってる事は無駄じゃないよっていうのをすごい音楽でですね 一緒に鳴らせたり 歌ったりしたらいいなと思います。
ＷＡＮＩＭＡを感動させた動画。 その勇気をくれたのがＷＡＮＩＭＡでした。 都内のスタジオにやって来たＷＡＮＩＭＡ。 １回目終わってみんなが ハイタッチしてるのを…じゃあ 両方やっちゃいますか！ＷＡＮＩＭＡがこだわったのは歌以外で １，０００人がそれぞれ自由に声を出す この部分。 参加者に練習用の音源が届きました。 ♪「時は流れ空の下でわからない」ＷＡＮＩＭＡと共に ステージに立つ。 ＷＡＮＩＭＡにブラスを強く印象づけました。 ブラス参加者による練習会が開かれました。
ＫＥＮＴＡさんが メモに書きつけた言葉がありました。 お～い！お〜い！お～い！やって来たのは ２人が１８歳当時一番濃厚な時間を過ごした場所。 ＫＥＮＴＡさんはミュージシャンを志し東京へ。 ２人で再スタートした ＷＡＮＩＭＡ。 そこに２０１２年ＦＵＪＩさんが加わります。 懐かしい…！うわ もう においが Ｄｊａｎｇｏやね。 においが…この においがＤｊａｎｇｏだ。 懐かしいなぁ！１８歳で上京したＦＵＪＩさんがＷＡＮＩＭＡと出会ったのは２６歳の時。
１８歳の想いを受けて作った新曲でＷＡＮＩＭＡと１，０００人が共演する１８祭。 更に ＷＡＮＩＭＡから驚きの提案が！２連続でシュートを決めたいと思います。 入った！バスケ… あっ あれも よかね！動画を送ってくれた子の中にバスケットをやってた子がいたんでそういうのも出せたらＷＡＮＩＭＡっぽいなっていうか。 ＷＡＮＩＭＡと１，０００人が作る…１，００３人がやってる事いいなぁと思ったんですけど。 「こん中に バスケットやってる人はいますか？」と言うた時に…。
ＷＡＮＩＭＡさんが中心やけどその周りをみんなで囲むようにみんなで一つになれたらいいです。 ついに ＷＡＮＩＭＡと対面する１８歳たち。 その想いを受け取りＷＡＮＩＭＡが生み出した「シグナル」。 ＷＡＮＩＭＡで～す！まずはですね まず あの練習会から リハーサルから「シグナル」というタイトルにしました。
スリー ツー スリー ツー♪～スリー ツー ワン ゴー いけ！ああ～！もういっちょ♪～もういっちょ！♪～大丈夫 全然大丈夫。 ♪〜スリー ツースリー ツー♪～スリー ツー ワン ゴー いけ！♪～全然まだまだ 全然大丈夫よ。 ♪～全然大丈夫。