五木先生の「歌う！ＳＨＯＷ学校」。 そして 今日は もう一人なんと この…どうも さかなクンで～す！ギョギョギョ〜！ はい！今回の転校生 さかなクンで～す！よろしくお願いしま～す！ところで さかなクンは魚のスペシャリストだけど歌は どうなの？実は私 中学生の時に水槽が いっぱいあってお魚 泳いでる部活と思って吹奏楽部に入ったら楽器が いっぱいで面白いと！楽器を吹いて 今でも。 今日は五木大先生に お歌もたくさん学ばせて頂きたいと思っています。 はい！♪「田舎なれども サーハーエー」今日は 岩手県の洋野町。
ありがとうございま～す！はい 川上大輔君でした！すごい！さあ 続いては誰かな？は～い 先生！ はいはいはい！ほんと？ ほんと藤本君 いくの？はい！僕は 原西君と さかなクンで…。 僕は石原裕次郎さんの「港町・涙町・別れ町」を歌いたいと思います。 「港町・涙町・別れ町」！あの伸び方によって この歌の雰囲気が ガラッと変わってくる。 これの作曲が 服部良一先生。 なぜ先生が衣装を着替えてきたかというと偉大な先輩に学ぼう！ここからは 偉大な先輩から学んでいくよ。
そして名曲 「赤城の子守唄」「国境の町」「野崎小唄」「名月赤城山」「麦と兵隊」「ハルピン旅愁」。 そこで 今日はこの東海林太郎さんから歌を学びたいと思います。 そこで 東海林太郎さんの貴重な映像が残っております。 「名月赤城山」。 「名月赤城山」。 ♪「意気がとけ合う 赤城山」正直 あの…間に合わへん。 分かりましたね？ それじゃ…生まれ故郷の国定の村や縄張りを捨て国を捨て可愛い子分の手めえ達とも「万年溜」。 市川君が国定忠治。 加賀の国の住人小松五郎義兼が鍛えた業物万年溜の雪水に浄めて…。