競馬「第62回有馬記念」~中山競馬場から中継〜(発走 3:25)

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この番組のまとめ

キタサンブラックはマイナス2kg。 手綱を引いている、きゅう務員に7時ごろ話を聞いたところキタサンブラックに携われて幸せでした。 まさに本当にキタサンブラックのこのスタッフの皆さんも特別な思いを感じていらっしゃるでしょうね。 キタサンブラック、勝った!実況キタサンブラックも後ろから3~4頭目。 いつの間にか、いつの間にかキタサンブラックと武豊。 キタサンブラック一番、内ラチから伸びてくる。 キタサンブラック、逃げる!どうやら復活だ!過去のGI、6勝を振り返りました。

では、改めてキタサンブラックの秋の2戦を振り返りましょう。 キタサンブラックも道中、1頭でいっているようですが尻をつつかれているんです。 そのキタサンブラックがラストランを迎えますがその最後のレースに臨みます清水調教師オーナーの北島三郎さんそして、武豊ジョッキーの立ち上げていきまして心配事は何もないですね。 キタサンブラックラストレースとなりますがファンの皆さんに話を聞いたところ惜しむ声であふれていました。

あと、タイムでいうと1000m通過タイムというのが少し気になるところであるんですがどのくらいでいけばキタサンブラックのペースになりますか?鈴木60秒台で1000mを通過してくれたら余裕があってハナを逃げることができると思います。 ことしは逃げるキタサンブラック、ラストラン。 キタサンブラック、最後の直線!最後、ラストランの直線だ!キタサンブラックだ!最後の最後もキタサン祭り!キタサンブラック!全然、フォームが乱れるところがありません。

そして、スワーヴリチャードも迫っていたんですがキタサンブラックには届かずということになりました。 クイーンズリングかシュヴァルグランか。 3着のところにシュヴァルグランと番号があがっていますね。 それにしてもキタサンブラックお見事ですね。 3着にはなりましたけれどもシュヴァルグランもやはりジャパンカップを勝った、その力が本物であることを見せましたね。

見事、有馬記念を制しました武豊ジョッキーでした!おめでとうございました。 武ジョッキーは本当にオグリキャップディープインパクトそして、このキタサンブラックと。 キタサンブラックが勝ちました。 また、その手綱を引くごとにキタサンブラックが十二分に、それを分かりまして落ち着いて、走りました。 鈴木外からカレンミロティックいきそうなときもあったんです。 やっぱり内枠の利がありましたからキタサンブラックが楽にハナに立てました。 シュヴァルグランがやはり10番黄色い帽子ですけども、中団の外、外を回っていますね。