友利まず、皆さんヒートショックっていう言葉聞いたことありますか？皆さんに、１つ目に私が言いたいのは冬場の入浴時に命を落とすケースが急増しているヒートショックというものから身を守る方法。 大体、２０くらい血圧が乱高下することによって例えば、気を失うとかならまだいいんですけどそれで、脳梗塞とか心筋梗塞とかそういった血管のトラブルを起こす可能性があることをヒートショックというんですね。 交通事故って結構多いなというイメージですけどそれよりも多いのがヒートショックで。
友利必ず身を守るポイントがありますので。 脱衣所などに小さな暖房を入れておくとかあとは急に寒い寒い！って浴室の中を蒸気でいっぱいにして暖めておくということがポイントになります。 次、ポイント２はいきなり湯船につからずかけ湯をする。 また急激に寒いところに行くとまた、わーっと上がってしまって少しずつというのがポイントです。 それだけで血圧が上がってそれで脳の血管のトラブルだけじゃなくて排尿とか排便をすると今度は血圧が友利なのでなるべく暖かくしたほうが。
中島これは、血液循環の例えば、コレステロールだったりそういうこともありますけど１にも２にも運動不足の方が関節と筋肉が硬くなります。 美と若さを保つ工夫そして、中島さんにこれからエクササイズも教えていただきますので美と健康を保つための秘けつそして中島さんに聞いてみたいこと。 それでは中島さんが考えた美と健康、若さを保つエクササイズを「らいふ」で見ていきましょう。 池田ぜひ皆さんにも、しっかりこの運動をしていただくために中島さんおすすめなのが音楽をかけてやるということなんです。
いかがですか？次は、インアウトエクササイズといいます。 池田では、さらに中島さんに監修していただいたエクササイズがたくさんあるので見ていきましょう。 中島足を上げて、頭と…。 池田中島さん、きれいな動きを見せていただきました。 もう１回、すみません７８歳の中島さんに教えていただいていますが今日は、今と同じ動きを２８歳若い阿部さんにやっていただきたいなと。 中島足を上げてクロスしていただいておひざを緩めて持ち上げます。 中島足を組み替えます。 池田中島さんから拍手が…。
友利筋肉をちゃんとつけてということで乳製品をとって、カルシウムもしっかりとっているので池田塩分にも結構気を使っていらっしゃるんですね。 池田塩分もなるべく気にしたほうがいい池田こういう心がけでまさに美と若さにつながっているということですね。 Ｄｒ．友利の健康ペディアパート２。 今日、２回目の友利先生に教えていただく健康ペディアです。 友利私、内科の診察をしていると毎日、患者さん、かぜだったりインフルエンザの方が来るんですが、皆さんかぜはひきたくないですよね。
自分がインフルエンザとかにかかっている場合は逆に、内側にして。 友利手洗い、うがい、マスク。 この３つが、一番お医者さんでもこれをしっかりしてることがポイントなので特別な薬ではなく本当に基本的なことを守ればかぜやインフルエンザも怖くないのでしっかりと皆さん今日から手洗い、マスクをしっかりつけてかぜとインフルエンザを予防してください。 番組史上最も過酷な昆虫捕獲大作戦。 これ、盛り上がるね！阿部子どもたちにデザインのおもしろさを伝える「デザインあ」。
１日夜７時からは「ｃｏｏｌ ｊａｐａｎ新春２時間スペシャル」。 そこで、世界が驚いた日本の人気動画トップ２５を紹介しながら指揮官ハリルホジッチが描く道筋とは？～闇の力が目覚める時〜」。 突然、体中の力が抜けて気を失って、コーチの声もこれが１人で浴槽であれ、なかなかお父さんお母さん、出てこないので行ったら…ということも多いのでやっぱり、しっかりと何回も言いますが気温差をなくす阿部滋賀県の４０代の女性。