ごごナマ おいしい金曜日「新春スペシャルトークでわろてんか」

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この番組のまとめ

ほんとに アリスさんならではの役だなと思うんですけれども続いて娘義太夫なんですけれどもちょっとね ご存じない方もいるかもしれないのでご説明をさせて頂きたいと思いますがこれ 娘義太夫を描いた絵なんですけれども妖艶ですよね。 こうして三味線に合わせて浄瑠璃や歌舞伎などの物語を語りで伝えるのが義太夫なんですけれども中でも こうして若い女性の義太夫というのは…そして そのきれいな女性が語る姿に魅せられたこういうね合いの手が入ったんだそうです。

題しまして「広瀬アリスはん こたえてんか!」。 「転機は小6」という事なんですけれども今日ね 「転機は小6」のころの写真があるんです。 いやいやいや そらスカウトされるわっていう感じの。 でも もともとバスケやってて髪の毛 短かったので最初 男だと思われてスカウトされまして。 田舎だったんでスカウトとか 全く考えられなくてすごい怖かったです 最初。 犬にメーク?いや~ 広瀬アリスさんのちょっと意外な一面がポロポロ ポロポロ見えた時間だったんですけれどもこちらの質問いってもよろしいでしょうか。

東京 行ったら 「あれ?はんぺんがない」と思って店員さんに聞いたら白い ふわふわしたの「これ はんぺんです」って言われてそこで初めて黒はんぺんって静岡にしかないんだなって知りました。 なかなか でも 東京に住んでたりこうやって撮影で大阪来てたりしたら 黒はんぺん食べる機会 少ないん違います?そうなんですけど 私母が一緒に暮らしていまして母が よく買ってくるんです。 ライティング!「夜中に ひそかに」のイメージという事で。

娘義太夫を演じてらっしゃるわけですけれどもどんな気持ちで演じていらっしゃいますか?今のお衣装結構 特徴的な 華やかなリボンがついたりかんざしが…。 で 昔から芸人さんたちが住むって言われてる土地を わざわざ選んで不動産屋さんにいったら師匠とかで ぼんちおさむ師匠にかわいがって頂いてて。 「人気急上昇 パーフェクトイケメン大野拓朗のヒミツ!」でございます。 しかも その学校で「3年連続 ホニャララでグランプリ」。

なぜかといいますとNHK Eテレで放送中の「Let’s天才てれびくん」に出演。 これはですね 芸人さんの役をやらせて頂いてて…ちょっと 本気で人前で漫才やるってどういう事かっていうのを学ぼうっていう事とあとは 芸人として 芸をちょっと追求してみようとか…。 見ました?漫才と新喜劇と 何回か拝見させて頂いたんですけど それもあってこの空気感って やっぱ役者と全然違うよなというか…。 今回 役の上で夫婦漫才をさせて頂くんですけど。

一息入れたら 今のやったネタをもう一回 もう一回また一服したら もう一回ミックスジュース飲んだら もう一回。 この先ドラマでは 大野さんが漫才を披露さあ 続いて登場するのは新喜劇の座長も務めるこの方です内場勝則さんにおいで頂きました。 吉本新喜劇の内場勝則です。 誰がするかいな!内場勝則さんが演じるのは寄席の下足番。 バトン渡されて「お前 今回からやれ」という事で受け取って やるんでベテランさんが まだ上にいてはるし若手もいてるし中間管理職ですよね。 新喜劇の台本とかを 作家さんと打ち合わせして作って…。

えっ キャスティングもなさってる?キャスティングは 大体僕は ノータッチにするんです。 でも座長さんは いろんなお仕事がほんとにありますし例えば 吉本新喜劇って やっぱりすごい特殊だと思うんですね。 「内場さんから『新喜劇のまわしができたら一生 食いっぱぐれる事はない』と言われそれを励みに頑張ってきた」。 「新喜劇のまわし」というのはどういう事ですか?ツッコんで進行していくみたいな感じですよね。

池乃さんから 内場さん「自分のポジションを理解し」というふうに頂いたんですけれどもあるじゃないですか 島木さんみたいな おもろい顔とか。 「そんな意外な一面もあります」と頂きましたけれどもこれが藤井さんが内場座長のもとで活躍していた頃のお写真でございますね。 内場座長 藤井さんはこのころ どんな座員でしたか?新鮮っていうかすごい気配りしますよ。

「内場勝則はん こたえてんか!」次はですねこちら まいりましょう。 食べます?目線 ものすごい面白いなと思って印象的だったんですけれどもこういうシーンのこの目線とか空気っていうのはお稽古を積むものなんですか?いや ちょっとコミカルなとこはあんまり稽古すると恥ずかしくなってくるんですよ。 まだ小屋売る前なんですけど。 何で あのシーンが お気に入り?まだ小屋売るっては言ってないんですよ。