1月のマンスリーキャスターは、NHKのピョンチャンオリンピックナビゲーターでもある、上村愛子さんです。 上村さんはフリースタイルスキーのモーグルで、5大会連続オリンピックに出場し、すべての大会で7位以内に入賞。 前回のソチオリンピックのあと、2014年4月に現役を引退されました。 オリンピックは前回のソチ大会に続き、2大会連続の出場となります。 槙野選手は抜群の身体能力で、相手の攻撃を封じる、日本を代表するディフェンダー。 竹内さんはスノーボード女子アルペンパラレル大回転の、ソチオリンピック銀メダリスト。
バスケットボールの全日本選手権男子決勝。 連覇を目指す千葉は、日本代表の司令塔、入ると確信していたと3本のスリーポイントシュート。 ここからは新春スペシャル、ピョンチャン&ワールドカップにまいります。 ア、海岸エリアの2つのエリアで、スキー競技、スノーボード競技が山岳エリア、久保さんのアイスホッケー競技やフィギュアスケートなどのスケート競技は海岸エリアで行われます。 私、この年末年始はオリンピックのメインスタジアムもある、山岳エリアで、取材をしてきました。
オリンピックに向けて、真冬の装いのピョンチャン。 さあ、いよいよ33日後に迫ったピョンチャンオリンピックでこちら、今シーズン、ワールドカップなど、大きな国際大会で表彰台に上がった主な選手なんですが、オリンピック連覇を狙う羽生結弦えてる光景ですね。 そのジャンプも注目なんですが、この選手の中には、今回、初めてオリンピックに出場する選手も、もちろんいます。
久保選手もエースとして出場した前回のソチオリンピック、スマイルジャパン、笑顔を見せることができなかったんですよね。 初めて自力での出場を果たしたソチオリンピック。 得点も3試合で僅か1点に終わり、ですか?そうですね、やっぱり戦う前は、行く前は、本当に楽しみでしかたがなかったんですけど、実際、こうやって結果出ず、本当に悔しい大会でしたね。 その悔しさを胸にということなんですが、今度こそと意気込むスマイルジャパン。
ソチオリンピックでは得点力が課題とされてきましたけれど、今見ると、そうですね、前のソチのときに比べると、本当に守りが少なくて、攻めの形がすごく多くなってきているので、そこでいかにチャンスを決めれるかだと思います。
さっきのいらいらっていうの槙野選手もね、実は、ブラジルとの強化試合では、ゴールをセっと決められるんですけど、あのときって、何か気になったりされいやいや、コロンビアは前回大会で日本が完敗した相手。 で、槙野選手にとっては、もし出場することになれば、初出場ということですけれど、どういう気持ちで、あのときは試合を見ていたんですか?4年前はですね、テレビで試合見てたんですけれども、ことしはしっかりとピッチの上で活躍することと、日本にとっていいサプライズを起こせるように頑張ります。
では、レバンドフスキ選手自身は、日本代表をどう見ているのか。 そして、世界屈指のパサー、クロアチア代表、モドリッチ選手ですね。 そして、僕が一番理想とする、尊敬する選手、スペイン代表のセルヒオ・ラモス選手ですね。 そして最後、マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表のルカク選手。