世界プリンス・プリンセス物語

戻る
【スポンサーリンク】
20:15:30▶

この番組のまとめ

さあ この番組はですねなかなか見る事ができない世界の本物のプリンス・プリンセスの世界をたっぷり皆さんに味わって頂こうというものでございます。 実はですね この番組「世界プリンセス物語」としてやろうとしたんですが有働さんが 「何でイケメンの独身プリンスを扱わないの!」と大変 強く主張されてですねスタッフとして逆らえずにじゃあ 「プリンス」も入れようという事になったんですね。 まるで おとぎ話に出てくるようなお城 ここに池上さんが潜入!ふだんはなかなか知る事のできないプリンスやプリンセスの世界。

しかし サルマ妃には モロッコ史上初めて「王妃」という称号が与えられます。 しかも 一般階級の中産階級でリケジョで キャリアウーマンって何か 日本のドラマだと なかなか恋がうまくいかない女性の三大要素みたいになってるのにすごくね シンデレラストーリーみたいに。

オランダ ドイツフランスに囲まれていますでしょ。 ほとんどの人がフランス語かオランダ語を話しているというわけですからところがこの中に フランス語を話す人たちがいたもんですからやっぱり 自分たちの国をつくりたいという思いがあって…ところが このベルギーの北部にはオランダ語を話す人たちがいて…ここですね。 皇太子だった フィリップとの婚約発表の場でした。 二人の結婚の誓いがフランス語で行われるのかオランダ語で行われるのか…。 フィリップはオランダ語で誓いを立てます。

ちなみにあのお母様のマチルド王妃はコミュニケーションの達人でありましてフランス語 オランダ語をしゃべってらっしゃいましたが英語 イタリア語 スペイン語も堪能という事でございますけどもね。 今日は ベルギーから ネイラさんに来て頂きましたけどネイラさんは フランス語圏 オランダ語圏で言うと どっちなんですか?オランダ語圏です。 オランダ語圏は 全て オランダ語で行う。 母国語 フランス語の方とかオランダ語をしゃべろうとしてる時はちょっと なまり。 リヒテンシュタイン公国に やって来ました。

世界各国から訪れる 要人を迎えてきた応接室ですI’m glad to see you.Nice to meet you.父の代行として 13年間リヒテンシュタインを主導してきましたリヒテンシュタインで いろんな人に話を聞いたんですが皆さん親近の念を持っていたりいい話ばかり聞いてきたんですが。

ナチスの活動が広がらないように手を打ちます戦後も国の発展に知恵を絞ります侯爵家の潤沢な資金で付加価値の高い ハイテク産業を次々と興し主要産業に育て上げました。 それにしてもこのリヒテンシュタインという国大金持ちなのは 何でですか?もともとオーストリアの貴族だったわけですよね。 さて皆さん いろんな疑問がまた思い浮かんでるところで今回は なんと リヒテンシュタインご出身のアレクサンダーさんに来て頂いてます。 例えば 知り合う方にリヒテンシュタイン出身ですと言う時はどういう反応がくるんですか。

エリザベス女王や キャサリン妃などロイヤルメンバーは 常に世界中から注目を浴びています。 更に みんなの心を打ったのはその後 王子の行動は次々と スキャンダラスな話題になります。 ハリー王子は 孤児院でボランティア活動を始めます。 王子は更に 孤児が増えてしまう根本的な原因に目を向けます。 王子の この行動によって地雷の危険性が改めて 世界中に認識されました。

アラブ首長国連邦の王子たちなんでございますが。 まずは アラブ首長国連邦って一体どんな国なのかという事を見ておきましょう。 「United Arab Emirates」です。 アラブ首長国連邦はアラビア半島の こちらにあります。 よくドバイ ドバイって聞きますでしょ?ドバイ首長国というのは このサイズなんです。 それに対して アブダビはこれだけ面積が大きくてそれから 石油が大量に出るのは アブダビでドバイは実は あんまり出ないんですよ。 更に それ以外の首長国はほとんど石油が出ないんですね。