NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク(4)万病撃退!腸が免疫の鍵

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この番組のまとめ

そしてこちらは 腸の管を取り巻く無数の神経細胞を 高精細に捉えた世界初の映像です。 そんな大事な免疫力を保つために腸が利用しているのが…最先端の研究で見えてきた腸の驚くべき実像に迫ります。 現役大リーガー ニューヨークヤンキースの田中将大投手です。 田中さんは ふだんの生活の中で腸の事を意識する事ってありますか?小さい頃は よく 体が弱くて小児科とかに行ったりとかしてたんですけど大きく成長するにつれて全然 大丈夫ですね。

免疫細胞はどこにいるのでしょう?これが 全て格さん免疫細胞なんです。 腸が従えた大量の免疫細胞たちはいざという時どんなふうに敵の侵入を防ぐのか。 羽の生えたような姿をしたのが腸が従える免疫細胞です。 免疫細胞を訓練するという重要な役割も果たしている事が分かってきました。 これは 人体にとって敵ではない腸内細菌だと免疫細胞に学ばせているようです。 腸での訓練で 免疫細胞はインフルエンザや肺炎などさまざまな病気と戦う能力が高められます。

これは 暴走した免疫細胞の様子を捉えた 貴重な映像です。 腸の中で…謎を解く鍵が免疫研究の世界的権威坂口志文さんによって発見されました。 外敵を攻撃するのが仕事と思われていた 免疫細胞の中に全く違う役割を持つ 特別なものがいる事を見つけたのです。 坂口さんが見つけ出した新たな免疫細胞はTレグと名付けられました。 このTレグ 体の中で暴走している免疫細胞を見つけると驚くべき働きをします。

はるか昔から よく食べていたキノコや木の実に始まりその後も穀物 根菜 海藻類など日本の食材は常に食物繊維たっぷり。 調べたのは 腸内細菌が免疫力をコントロールする物質を出す能力です。 日本人の腸内細菌は免疫力をコントロールする能力が群を抜いていました。 ざっと計算すると含まれている食物繊維の量は1食でおよそ17グラムなんですけれども先ほどの修行僧が食べていた食物繊維1日で20グラム。