去年の名古屋場所以来、半年ぶりの白星をつかんだ。 今場所も力士たちは、土俵上で熱い戦いを繰り広げておりますので、が、初日から白鵬、鶴竜が横綱の意地を見せる一方で、再起をかける稀勢の里は、黒星スタートとなってしまいました。 そうですね、またあしたの対戦相手も押し相撲の北勝富士なんで、そこらへんはちょっと修正していかなければいけないと思いますね。 そして稀勢の里が敗れた一方で、白鵬、鶴竜の両横綱は白星スな気がしますね。
新入幕・竜電、初日白星、苦労してつかんだ、この幕内の土俵、初日に白星です。 あすから始まる卓球の全日本選手権。 女子シングルスで連覇を狙う、平野美宇選手の特集もお伝えします。 そして、プロ野球、野手最年長の４２歳、松井稼頭央選手に、い日本。 会場は、Ｂ２で戦う熊本ヴォルターズのホームアリーナ。 地元、熊本ヴォルターズ、キャプテンの小林が躍動。 熊本ヴォルターズ、熊本でのオールスター、盛り上がってましたね。 新春の京都を駆け抜ける、都道府県対抗の全国女子駅伝。
長野のあと、笑顔が見られなくなったその時期って、どんなことを思っていましたか？やはり、長野オリンピックが終わってからは、もう自分の選手としての目標というのが、もうオリンピックの金メダリストになることっていうふうに決めたので、やっぱりどの大会に出ても、オリンピックももちろんですけど、表彰台の一番上に立てないと、だめなんだと言ったら変ですけれども、心からやったというような気持ちになれなくて、なかなか、周りの人にね、それでも大丈夫とか、応援していただけたり、できる、ソチではなくて、全日本選手権の笑顔だったんです
一方、スノーボードでは、１６歳の高校生、戸塚優斗選手が、ワールドカップのハーフパイプ決勝で３位に。 世界記録を連発した女子団体パシュートの選手、高木美帆選手は、中長距離のエースとして期待されています。 これまでスピードスケート、１つのオリンピックで、金メダルが１つ、メダルは合計４つが最多なんですが、これを上回る成績が期待されていますし、十分実現可能な布陣なんだそうです。 女子５００メートルで、小平選手とともにメダルが期待されるのが、郷亜里砂選手。
全日本選手権、決勝の相手は、当時３連覇中の石川佳純選手。 速い攻めも威力を発揮し、史上最年少での日本一に駆け上がりまし全日本選手権で連覇のかかる平野選手。 平野選手は、自分の得意の形に持ち込めず、みずからのプレーの幅を広げなくては、連覇はない。