ひるまえほっと

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この番組のまとめ

日光東照宮によりますと、五重塔大工や職人の神様とされる聖徳太子の碑がある大田原市の神社で、棟りょうたちは丸太を荒削りにしたあとに、ちょうなを使って角材に仕上げる、伝統的な技を披露しました。 栃木県足利市で歩数計を身に着けて地元の神社などに祭られているご覧いただいているのは、前橋市赤城沼にある赤木大沼の様子です。 小正月に飾るツクリモノと呼ばれる手作りのお飾りを紹介する展示このうち、吾妻地域などで作られた木彫りのキジや、クワやスキなどの農具のミニチュアは、細かい部分まで丁寧に作られています。

20日土曜日、川越市出身の日本画家、小村雪岱の作品を集めた展示会が、21日日曜日、全国の小中学生がプレゼンテーションの能力を競う大会が羽生市で開かれます。 この袋田の滝は、毎日午前9時から午後5時まで見学することがで水戸市の一部の地域では同じ時期に行われていた鳥追いの掛け声からワーホイと呼ばれ、毎年、小正月を前にしたこの時期に行われています。

画面中央、横浜市中区の赤レンガ倉庫では、アートとアイススケートのコラボレーション、アートリンクが開かれています。 国宝絵巻、鳥獣戯画をモチーフに描かれたもので、擬人化された動物たちが、スケート靴を履いて楽しんでいる様子を藤沢市の江の島で、およそ2万本のチューリップが見頃を迎え、観光客でにぎわっています。 事件や事故現場に残された証拠を手がかりに、科学捜査を体験できる企画展が、横浜市西区の三菱みなとみらい技術館で17日から始まります。

きょうは創立30周年以上の写真家集団による写真展をご紹介します。 また今度の土曜日には、風景写真家として活躍する辰野清さんによるフォトセミナーも行われます。 プロナチュラリストの佐々木洋さん、そしてリポーターは本庄さんです。 多少、見られたのかな?そうなんです、中でも今回、佐々木さん、この時期お薦めなのが、ミコアイサという水鳥なんです。 会えたのかな?佐々木さん、今回は今、話題の動物に似ている鳥を探しに行くということなんですが、一体、どんな鳥なんでしょうか。

本当にね、もう手賀沼といったらオオバン、オオバンといったら手賀沼。 あれ?佐々木さん。 突然ですが、気象予報士、本庄美奈子のお天気豆知識。 佐々木さん、この見解はいかがですか?佐々木さん?ごめんなさい、びっくりしちゃって。 双眼鏡、持ってきたんですけど、意外となくても見られるものですね。 ただね、双眼鏡には正しい使い方があるんですよ。 正しい使い方?ここで佐々木洋の双眼鏡講座。 佐々木さんも負けてませんね。 双眼鏡講座。 双眼鏡は、まず肉眼で対象物を確認してから使いましょう。