きのう稀勢の里に勝った逸ノ城が鶴竜戦稀勢の里は琴奨菊と白鵬は先場所優勝した中で唯一敗れた嘉風との対戦がこの十両の時間でも升席7割から8割埋まっています。 正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 先場所、対戦があったときには剣翔が引き落としで勝っていますが東の徳勝龍は先場所途中からは虫垂炎、点滴を打って土俵に上がっていたということで両者対戦のころには本来の徳勝龍の体調ではありませんでした。
鶴竜は次に出るときは、進退をかけるということで今場所出場しています。 北勝力といえばもろ手突きというイメージも強いですが現役時代の中でかますという相撲はあったんですか?ありました、なかなかね仕切り線の後ろのほうから仕切ってくる人には勇気がなくてかませませんでしたね。 豊ノ島が今場所、最初の相撲で左のふくらはぎを痛めてきょうから休場です。 師匠の時津風親方によりますと豊ノ島、2番目、3番目の相撲を休んで幕下以下は1場所7番ですが残り4番にかけたいというコメントを出しています。
今場所は西の筆頭旭大星場所前には首のヘルニアの診断がありました。 竜電山梨県出身 高田川部屋大阪府出身 追手風部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋魁聖ブラジル出身 友綱部屋栃煌山高知県出身 春日野部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋荒鷲モンゴル出身 峰崎部屋北勝富士埼玉県出身 八角部屋きのう、2人の平幕力士が金星を挙げました。