大相撲初場所 四日目 ▽新十両紹介 水戸龍(モンゴル・錦戸)

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この番組のまとめ

その後日本大学に進学し3年生のときに、アマチュア横綱4年生のときに学生横綱この学生横綱のタイトル獲得で去年の夏場所幕下15枚目格付け出しでデビューしました。 きょう昼前、茨城県取手市の工事現場で、作業員の男性2人がマンホールの中で倒れ、警察によりますと、いずれも意識不明の状態だということです。 希望の党との国会での統一会派の結成を巡って対応を協議しましたが、慎重な意見が相次いだことから、結論は見送り、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指して、交渉を続けていくことになりました。

水戸龍やっぱりアマチュアの相撲と相撲が違うと思うところがいっぱいありましたね。 相手が見えるようになってきたという象徴的な相撲が先場所九州場所の三日目大翔鵬戦です。 兵庫県出身の妙義龍と鹿児島出身の大奄美の対戦です。 再び水戸龍関のインタビューです。 高山水戸龍関にインタビュールームにお越しいただいています。

もともと6連敗石浦にしていたんですが最後は一本背負いにいこうとした石浦ですがなりませんでした。 朝乃山が3戦3勝きょうは同期生の豊山との対戦が組まれています。 3戦3勝、関脇御嶽海は貴景勝戦、好取組です。 ここのところ少し苦手にしている石浦戦でしたがきのう石浦が立ち合い変化して上手を取って勝ちました。 先ほど新十両インタビューでモンゴルの後輩が紹介されました期待はどうですか。 鏡山体力のある相手ですから胸を合わすと相撲勘もなかなか戻ってこないでしょうから本当に完敗ですよね本人いわく。

炎鵬とか小さな力士が頑張っている姿を見てぜひ僕もというふうに思える子がどんどん増えてくれるとうれしいなと思います。 ほとんど自分の下にいるわけですちょっと似たような感じですけど幕内力士、平成以降ですけども新弟子の規定があったので長く、1m65cm以下の力士は入ることができませんでした。 その金沢学院東高校3年先輩の大翔丸。 そして対戦相手の琴勇輝です。 直接、炎鵬と大翔丸は3学年違いますので同じ稽古場というわけではありませんでしたが炎鵬のお兄さんが大翔丸が話していました。 琴勇輝初めて大翔丸に勝ちました。

友綱そうですね、安美錦は本当に相撲が好きなんだなと思います。 安美錦は一切そういうことはありません大きいけがを乗り越えて幕内に戻ってきていますからね。 33歳ですから若さと元気で安美錦戦に臨みたいと話している松鳳山です。 実は安美錦戦9連敗中だった松鳳山です。 松鳳山が相手の動きを読んでいまきょうはうまさよりスピードで本人が言うとおりきょうは勝っていましたね。 松鳳山も連敗を止めましたね安美錦戦、気分のいい白星だろうと思います松鳳山。 魁聖と千代丸が土俵です2勝1敗どうし。

おなかの大きい人が私の現役時代千代丸のリポート。 千代翔馬右の手首を痛めています。 だいぶ状態はいいという話を千代翔馬はしています。 千代翔馬、まだ一度も栃煌山に勝ったことはありません。 完勝、栃煌山合い口のいい相手に勝って差し身はいいので同等以下の番付の力士になると差し身が生きてきますよね。 鏡山まだまだ30歳くらいじゃ初場所四日目幕下上位からの結果です。 幕内の前半最後の一番勢と千代の国。

天候不良の影響で、野菜の高値が続く中、流通大手のイオンは、消費者の根強い節約志向に対応するとして、きょうからスーパーなどで扱っている、食品や日用品100品目を、平均でおよそ10%値下げしました。 イオンが値下げをしたのは、自社で開発したプライベートブランド寄り切り、宝富士の勝ち。 今場所も宝富士が勝ちました。 きのう、ことしの初白星を挙げた宝富士です。 先場所は荒鷲が左から張って右を差しにいったんですが遠藤が全くひるまずに左を差し勝って。

小結新三役の貴景勝と関脇御嶽海の対戦です。 鏡山きょうもそういう流れになると思いますが御嶽海も元気ですからこれだけのお客さんが期待してくれていますから熱戦を期待したいですね。 ここまでは平常心で取れているという貴景勝と関脇で初めて3戦3勝の御嶽海。 今場所は御嶽海です。 それを嫌って貴景勝がちょっと下がりましたけどそこから思い直して突っ張ったりしたんですけどやっぱり御嶽海のほうがちょっと実力というか考えた一番だったのかなと思います。

阿武咲と玉鷲が土俵上です。 過去は2回顔が合っていずれも阿武咲が勝っています。 かなり仕切り線の向正面側に足の位置を決めた阿武咲。 はたき込み足は残っている阿武咲の勝ち。 阿武咲の攻めの姿勢はすごいですね。 阿武咲のあたりが低いですね。 玉鷲もいい突き押しが出ているんですが阿武咲も下から下からひるまないですね。 涼しい顔がいいですね、阿武咲相撲が終わってから。 ここからですね、阿武咲も。 豪栄道と北勝富士挙げた力士はいないですね。

引いてくれたんですけどね豪栄道もそこでとどまってまた前にきょうは大関相撲じゃないですか。 こうなれば豪栄道の相撲です。 下から見るような相撲を取っているときは豪栄道は強いですね。 豪栄道、このまま後半までいってほしいですね。 北勝富士は、あすも大関戦です。 北勝富士は途中までは一番一番ああいう体勢を意識していけば変わっていきます、豪栄道もね。 豪栄道なんですが右を差したことが勝因だときのう高安は千代大龍にあたって先に二の矢を受けてしまいました。 あすは大関豪栄道戦が組まれています。