ひるまえほっと

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この番組のまとめ

きのう、ちょっと雨が降って、きょうはほっと一息、よく晴れて、よい一日になりそうな感じですが、きょうは横浜放送局から、竹平さんが来てくれました。 きょう紹介するのは、埼玉県南部の川口市です。 南は東京・赤羽で、荒川が流れているんですが、荒川へ合流する川の河口部に街があることから、河口、川口とその名が付いたといわれているんです。 世界に川口の鋳物を知らしめたのが、前回の東京オリンピックで使われた聖火台です。 このマンホール、これも川口で作られた鋳物なんです。 安行地区は江戸時代から続く植木の産地です。

今、新井さんは市内にある障害者の福祉施設に声をかけ、川口伝統の麦みそ造りに3年前から取り組んでいます。 ですが、群馬県にはこの上毛かるただけではなくて、それぞれの地群馬県沼田市の北西部に位置する薄根地区。 皆さんは薄根元気会。 薄根地区を一望できる高台からの景色で、地名の由来となった薄根川を詠みました。 薄根元気会は、これからもかるたの活用の幅を広げていこうと意気込んでいます。

海で起きた事件や事故の緊急通報を受け付ける118番を多くの人に知ってもらおうと、JR水戸駅で海上保安部の職員たちが利用を呼びかけました。 118番は海で起きた事件や事故の緊急通報用の電話番号で、海上保安庁はきょう1月18日を118番の日と定めて、PR活動を行っています。

生地ですね、薄力粉です。 きょうはフライパン直径26センチ。 料理家、小林まさみさんのかきと細ねぎのフワもちチヂミの材料です。 またかんたんごはんのホームページ、ファックスサービスでもご覧いただけます。 さらにこちらのきょうの料理、1月号のテキストには、便利な常備菜、そしてそのアレンジレシピ、ご紹介しています、ちょっとのぞき見。 多めに作って常備しておけば、ビビンパ、そして卵焼きにアレンジができますよ。 ということで、こちらの1月号のテキストも、ぜひご覧ください。

山に生えてるまつぶし草とか、それの園芸種でございますが、最近は品種改良、いっぱい進みまして、いろんなスカビオサ出てます。 この時期の定番の鉢ものですけれども、ヒヤシンスは非常に管理もかそういったものを入れていただいて、おしゃれに、いろいろこういった工夫してみて、ヒヤシンスの楽しみ方、いろいろできるかと思いますので、ぜひお試しになっていただければなと思います。

こちらは大正時代の建物で、長年、白い壁がきれい。 ここには大正時代まで、皇室の御用邸があり、門はその名残りなんです。 その奥におもりがあって、その重みを使って、窓の上げ下げが楽にできるように工夫されてい異なる種類の木を組み合わせたこの床は、大正時代のものといわれています。