場所前には、元横綱・日馬富士による傷害事件で、減給の懲戒処分を受けていた白鵬。 相次ぐ不祥事を受け、土俵の充実が課題となる中、序盤で横綱が休場する事態になった初場所。 刈屋解説委員は、来月初めに予定されている役員候補選挙を念頭に置いたうえで、この人の発言を意識したと指摘します。 合同で入場行進をすることや、アイスホッケー女子の合同チームを結成することなど、１１項目でとして、フィギュアスケートのペア、スキーのアルペンとクロスカントリーについても合意したと伝えています。
主要メディアとの対立を深めてきたトランプ大統領。 トップとして選ばれたのが、大統領選挙でトランプ氏が勝利した際、これで経済は決して回復しないと報じた、ニューヨーク・タイムズ紙の報道です。 １年前の就任式で主要メディアは、参加者がオバマ前大統領のときに比べて、大幅に少なかったと伝えていました。 この報道を受けて、トランプ大統領は、ＮＢＣの放送免許を剥奪する必要性にまで言及し、物議を醸しましたが、今回発表されたフェイクニュース大賞には入っていません。
ロシア極東、サハ共和国の女性で広がる永久凍土からはマンモスが発掘されています。 そして、ロシアに大寒波をもたらした寒気が、来週、この寒気が日本付近をすっぽりと覆う予想です。 製鉄所や発電所での石炭の使用も増え、排出される汚染物質が急増していました。 北京では、大気中の有害物質が基準を超え、外出を控えるよう呼びかけが行われる状況が相次いでいました。 石油や石炭への依存を減らすため、風力や太陽光発電などの積極的な導入を進めています。 大都市では、ガソリン車の走行を規制する一方、充電スタンドの整備を推進。
先月、アメリカ軍のヘリコプターから窓が落下した、沖縄県宜野湾市の小学校。 しかし、午後１時半ごろ、学校の上空をアメリカ軍のヘリコプター３機が飛行したのを、防衛局の職員が確認しました。 在日アメリカ軍と防衛省は、普天間基地を発着する航空機について、周辺にある学校の上空の飛行を最大限可能なかぎり避けるとして合意していました。 ただ、中国は今後の経済運営について、金融リスクの防止や、深刻な環境汚染対策などに重点を置くことを確認していて、こうした政策が景気の下押し圧力となることも予想されます。
関脇の御嶽海がちょっと今場所は、キーマンになるのかな。 その御嶽海、去年はすべての場所で勝ち越し。 御嶽海の勝ち、５連勝。 無傷で序盤戦を終えた御嶽海。 幕内最年長、３９歳の安美錦は３２年後の東京オリンピックへ大きな期待を集める、得意のバックハンド。 石川・吉村の世界選手権優勝ペアが、準決勝に臨みました。 の場合は、得意の強烈なバックハンドがありますよね。 張本選手、シングルスとダブルスでも、優勝を目指すと言っていますので、これからも注目してください。