その一方で、オリンピック参加を巡って北朝鮮は、南北間の協議や調整が今週も続きました。 先週、北朝鮮のオリンピック参加などで合意した韓国と北朝鮮。 この日の協議では、北朝鮮がピョンチャンオリンピックに合わせて140人余りで構成する芸術団を韓国に派遣し2つの都市で公演を行うことで合意しました。 河野外務大臣も北朝鮮は各国間の分断をこうした各国の思惑が交錯する中で開かれるピョンチャンオリンピック。
そしてこのオリンピックといいますと気になる北朝鮮の動向、VTRでお伝えした芸術団の派遣に先立ちましてきょうから視察団を韓国に送る予定だったんですけれども、昨夜になって急きょ、中止すると韓国側に通知しました。 東京丸の内、オフィス街に今週オープンしたコンビニがこちらです。 びっくりしたんですけれども、コンビニエンスストアに管理栄養士さんがいて、食生活の提案まですると。
午後になると北陸から東北の日本海側、そして北海道はの所が多くなる見込みです。 私はもう、自分が高齢者に近づいているんでなんともいえない、ちょっとね、顔面がこういうビンテージ顔してますから、あれなんですけど、実は、自分のおやじが、実際、運転してて、それをやめさせるということで、苦労しました。 実は高齢の運転車の方の事故というのが、ニュースでよくいわれます。
国も何もしてないわけではもちろんなくて、今、代わりの本人証明書が出ます。 大体身分証明書として欲しいっていう人が多い。 運転経歴証明書といって、本人であることを証明する書類がちゃんと出ます。 運転交代するよと言うと、絶対譲らない。 具体的に書いてくださる方が今回、本当多かった中でご紹介したいのは、北海道の40代の女性の方です。 運転免許試験場の担当者ともけんか。 後日、自宅に警察の担当者が2人来て、ようやく納得して免許を返納した。
それからね、危険な運転をする若者や、あおり運転する者もいるのに、近くだけ低速で乗っているのに悲しいという方。 渋滞起こったりとか、それで迷惑かけているんですけれども、自分のほうではむしろ安全運転してるんだっていう認識なんですけどね。 だから、生きがいやプライドは、ちょっと我慢してよって感じなんですけど、生活のほうは、返納制度とかをもっとよくして、交通機関の運賃割引っていうだけじゃなく、もっと考えれば補えるんじゃないかなと思うんですよ。
具体的には、例えば認知症の方ですと、研究結果によると、アメリカの研究なんですけれども、自動車学校の先生が危ないよって言ってるような、運転行動に対しても、いや、俺は大丈夫だという人の割合が健康な方より高いっていう報告も出てます。
運転能力が高い、運転ってだから、運転適正って安全に運転ができれば別に運転を続けていいわけですから、そこで安全な運転ができないっていう場合にどうするかっていう話ですので、何歳以上はって一絡げにやめるっていうのは、なかなかこのご意見が、なかなか難しいですよこれは。 制度はというと?70歳からできるんですか?まず、70歳以上の方が運転免許を更新しようと思うと、まず高齢者講習というものを受ける必要があります。
でも、もう一つ難しいのは、ちょっとデメリットが出ちゃったとしても、この場合、すごく難しいのは、やっぱり一番考えなきゃいけないのって、ちょっとぐらいでも周りの安全、自分が加害者になってしまって、誰か人をけがさせてすが、7割の方は、自分やご家族の移動に困るって、自立した生活ができないって、だからそこで、ご本人がなんで運転をしているのかということを見極めて、そんないっぺんじゃ見極められないと思うので、徐々にさっき優木さんもおっしゃってたとおり、見ていくこれは免許センターのこういった運転適性相談窓口と言うのがあり
1つわたしが感じているのは家族だけだと難しいかなと思うのが、今、富士河口湖町で10年ほど社会実験をしているんですけれども、結構、ドラレコの映像を見ながら、同じ年代の方々でみんなでお互いにチェックし合うと、われわれとか、ご家族が言っても、いってもそんなことないよっていうのがお前いつもこんな運転してるよ、危ないよって言うと、そうかなとかって、意外と、例えば同級生たちに言われたりすると。
警察に取材すると、高齢者の方が運転する理由は、主に2つ。 あとは農作業で、例えばキャベツとか、レタスとか収穫して、軽トラックに積んで出荷される方もいると思います。 ここにあるように、そもそも高齢者が運転しなくても済むような環境であれば、そもそも交通事故は起こらない。
平均がその年齢ですから、もしかすると、個人タクシー呼んできたら、80歳のドライバーが来たとか、要するにドライバー問題っていうのが、バスだとか、トラックもそうですし、どんどんどんどん今、平均年齢上がってしまっていて、実は代わりに運転する人も高齢者っていうこと、すごいふえてきているのでじゃあやめればほかの人に乗せてもらえばいいじゃないかとか、なかなか難しくなって。