あすは本州の南岸付近を低気圧が通過するため、関東など、太平洋側の平地でも雪が積もるおそれがあります。 さらにあさって火曜日以降は、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となる見込みです。 さらに、あさってごろからは、冬型の気圧配置が強まって、北日本から西日本の日本海側を中心に、雪を伴って、風が強く吹く大荒れの天気となるおそれがあります。 このため、東日本の太平洋側を中心に雪が降る所があり、東京23区を含む関東などの平地でも雪が積もるおそれがあります。 そしてあすは南岸低気圧の影響で、雪が降る見込みです。
実は今、養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、この時期としては極端な不漁となっているんです。 シラスウナギ漁が盛んな、鹿児島県大崎町です。 私たちが食べるウナギの多くは、養殖場で子どものシラスウナギを大人のウナギにまで育てたものです。 鹿児島県は全国で最もウナギの養殖が盛んですが、今シーズン、養殖業者が仕入れたシラスウナギの量は、前のシーズンの同じ時期の1%にも満たない状態となっています。
また台湾の専門家は、今回の不漁は大きな警鐘だとしたうえで、来月のピョンチャンオリンピックに参加する北朝鮮の選手団が正式に決まり、20日、IOCが本部があるスイスのローザンヌで、南北のオリンピック委員会と大会の組織委員会を招いて行った4者会談。 韓国と合同チームを結成するアイスホッケー、スケート、会談のあとには、韓国のト・ジョンファン文化体育観光相と、IOCは韓国の23人の選手に加えて、北朝鮮から12人の追加登録を認めました。 そのピョンチャンオリンピックの開幕まで3週間を切りました。
医療的ケアは医師や看護師なそんな家族を支えようと始まった施設が今、厳しい運営に直面しています。 人工呼吸器や心拍数などを測る医療機器を完備し、看護師など専門のスタッフ7人が常駐しています。 厚生労働省の担当者は、利用者の数に応じた給付金が基本としながらも、施設の運営が厳しい状況は非常に認識していて、対策が必要だと話しています。
関東甲信は、あす、低気圧が発達しながら通過するため、広い範囲で雪となり、東京23区など関東南部の平野部でも大雪となるおそれがあります。 気象庁によりますと、このため関東甲信ではあすの昼前ごろから雪が降り始め、午後には広い範囲で雪となり、あさってにかけて、東京23区など関東南部の平野部でも大雪となるおそれがあります。 神奈川県は、児童相談所や福祉事務所などで、子どもの支援に携わる職員などを対象に初めて調査を行い、300人余りから回答を得ました。