攻めきった！張本智和、全日本選手権、史上最年少でチャンピオンです。 ということで見事、全日本選手権を制しました、張本智和選手、伊藤美誠選手に、お越しいただきました。 張本選手、１４歳での史上最年少優勝ということで、改めて、今の気持ちはいかがですか？優勝して少し時間がたって、改めてすごいことしたんだなっていう実感はあります。 １４歳の張本選手、１７歳の伊藤選手、きょうは偉業を達成したお２人に、親御さん、そして学校にも了承を頂いて、特別に生出演していただいています。
平野選手とは幼いころからペアでも組んでいて、海外の大会でも活躍されてきましたが、伊藤選手は、おととし、リオオリンピックの代表として団体で銅メダルを獲得。 一方、去年の全日本選手権では平野選手がシングルスの女王にということで、日本一の座は、先に平野選手がなっていたわけですが、今回、その先に就いていたということで、特別な感情、この全日本選手権であったんでしょうか。
こちら、２０２０年の自分にひと言ということで、それぞれ張本選手は東京オリンピックで金メダルを２つとっていますか？？まず張本選手、そのためにどんなことをこれからやっていきたいですか？今回の全日本で優勝できて、本当に自信がついたので、これからもっと海外のトップの選手にもっともっと勝てるようになったら、この夢も実現できるんじゃないかなって思います。
捜査関係者によりますと、大砂嵐は今月初め、長野県山ノ内町で車を運転し、前の車に追突する事故を起こしたということです。 大砂嵐は妻と車に乗っていて、警察に対し、国際運転免許証を持っているなどと説明しましたが、免許証は効力がない状態で、無免許運転だったということです。 警察は、大砂嵐を無免許運転の疑いで書類送検する方針です。 高梨沙羅選手は、男女を通じて最多となるワールドカップ通算５４勝目を前に、足踏みが続いていますが、果たしてきょうは。
このほかの競技でも、ピョンチャンオリンピックを前に、日本選手が活躍しています。 スキーフリースタイルのエアリアルでは、ピョンチャンオリンピックの日本代表に内定している３７歳の田原直哉選手がワールドカップで３位に。 代表チームの司令塔、両角友佑選手は、特別な思いを胸に、ピョンチャンに臨もうとしています。 去年の暮れ、両角友佑選手は、長野オリンピックのカーリング会場を訪れていました。 ２０年前、日本代表が初めてオリンピックに出場した長野大会。