大相撲初場所 九日目 ▽大相撲を支える裏方~呼出しプロフィール紹介〜

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この番組のまとめ

きょうの大相撲中継の中では呼出しに注目してまいります。 さらにらは力士の呼び上げ相撲は拍子木を鳴らす柝に始まり柝を鳴らすのも呼出しの仕事です。 立呼出しの拓郎です。 立呼出し拓郎の日々の努力の跡をご紹介しました。 北の富士さんはどうご覧になりましたか?北の富士行司さん、呼出しさん床山、皆さんね今、そういうことはないけど以前は巡業のテント張りしたり大変な作業ですよ。

東京・八王子市の八王子消防署で10センチと急速に積雪が増えて関東甲信では、今夜遅くにかけてさらに雪が強まり、東京23区など関東南部の平野部でも、せきせつがふえるみこみです。 あす朝までに降る雪の量は、いずれも多い所で関東甲信と東北で30センチ、中国地方と近畿、東海と北陸で20センチなどと予想されています。 また中日本高速道路などによりますと、東名高速道路の下り線は、午後1時半から、神奈川県の大井松田インターチェンジと、静岡県の御殿場インターチェンジの間の右ルートが通行止めとなっています。

北の富士今場所は引く相撲が多いしねもっと豪風は前に出て闘争心旺盛な相撲取りだけれども負け越しました。 触れ太鼓の音佐藤触れ太鼓です。 朝一番には寄せ太鼓、一番太鼓とも言われますが8時から、およそ30分当日の相撲の開催を知らせます。 跳ね太鼓の音佐藤触れ太鼓そして寄せ太鼓、一番太鼓さらには、跳ね太鼓をご紹介いたしました。 北の富士太鼓は担いで上がるの?跳ね太鼓は若手の呼出しきょうは貴大と鶴太郎という2人が北の富士どうでしょうねそれはちょっと記憶にないけれどもね。

旭東、大奄美佐藤白い扇白扇をかざしましたが何も描かれていません。 向正面の解説は錣山部屋で指導している豊真将の立田川さんです。 呼出しは部屋に所属していますから錣山部屋にも若い呼出しが1人いますね。 力士にも恵まれたけれども千代丸は5勝3敗大奄美は3勝5敗です。 両者の相撲、どうですか?北の富士千代丸は差しにいきましたね。 北の富士ここ2、3日元気がないんじゃない?佐藤大奄美、4勝5敗です。 佐藤もともと腰痛持ちですがこのところ状態はいいということで成績があがっていた蒼国来です。

輝戦はいずれも敗れている松鳳山。 非常に取りにくい相手の突っ張りやすい高さに自分が行ってしまっているがなぜだか分からないという話を松鳳山はしていました。 十両呼出し以上が資格者と言われますが幕内呼出しは8人いてそのうちの1人、幸吉です。 佐藤松鳳山もきょうは低くいこうという意識が北の富士遠いところから来ていただいている方も多いんでしょうね。 千代翔馬は場所の途中右足首を痛めながらも5勝3敗の成績。 今、力士座布団を付け人が持って入ってきました。

ですから次の琴勇輝とやはり気合いが入りましたとまだ花道を下がってくるときも気合が残っている感じでした。 土俵上は千代翔馬に琴勇輝制限時間いっぱい。 それを嫌って攻められるか琴勇輝。 琴勇輝、一方的突き出しました琴勇輝の勝ち。 佐藤結局右のまわしそのあと懸賞金を渡して琴勇輝が下がっていきます。 琴勇輝、いい相撲で勝ちました。 吾郎東、宝富士西、栃煌山。 同い年、同学年にあたる宝富士と栃煌山です。

向正面の立田川さん宝富士が左を差し勝ったということだったんでしょうか?立田川左は押っつけだと思います。 きょうは呼出しに注目をしながら幕内の大相撲放送を進めています美声と言われた初代にあたる立呼出しの寛吉の立呼出しが設けられた平成6年名古屋場所の様子をご紹介します。 北の富士間違いなく立呼出しになるでしょうからね。 自分が先に上手を取って左はかいなを返して相手に上手を与えないで関東甲信の平野部を中心に雪が強まり、各地で大雪となっています。

このうち日本航空は、午後5時以降に羽田空港を発着する国内線のほとんどの便を欠航に午後2時以降、東海道線、横須賀・総武快速線など、また中日本高速道路によりますと、東名高速道路は積雪のため午後4時半から東京インターチェンジと厚木インターチェンジの間の上下線で通行止めとなっています。 千代大龍は、すでに関脇以上との琴奨菊は稀勢の里から金星を挙げました。 阿武咲、ここまで4勝4敗小結2場所目すでに上位との対戦三役以上との対戦は終わっています。 去年の名古屋場所は結局逸ノ城、5勝4敗阿武咲は敗れてこれで4連勝です。

東の筆頭の北勝富士新三役を目指しての場所です。 頭の突き合いから北勝富士が出るんですけれども貴景勝も自分の間合いを取って押させませんよね。 7勝1敗どうし関脇御嶽海西の前頭3枚目の栃ノ心。 もちろん同じ出羽海、春日野、合同の稽古で場所前は何度も手を合わせている間柄でもあります。 やはり去年の名古屋場所で負けた相撲そして勝った秋場所の相撲頭にあるようです。 本場所になると御嶽海は攻めが速いからそれを止めるためにはやはり踏み込まなければならない。 連日、御嶽海を応援するお客様が多く訪れています。

鶴竜とは御嶽海、星の差2つ現状ついたことになります。 佐藤御嶽海の対応はどうでしたか?北の富士栃ノ心のかち上げが効いたんじゃないですかね上体も起きたし出足も止まりました。 栃ノ心自身これだけ早い勝ち越しは平成23年5月の技量審査場所以来およそ7年ぶり。 4場所連続の休場明けの場所この場所、成績によっては進退も考えなければいけないという状況の中でそれでも中日勝ち越し。 今場所、鶴竜関にぴったりとついていきたいですね。

大関の豪栄道としては番付順であれば、恐らく千秋楽は鶴竜との対戦ということになるんでしょうから前半見てるといいところまでいくかと思ったんですがね。 過去13回の対戦成績大関豪栄道、7勝で関脇玉鷲の6勝です。 荒鷲が上位初挑戦の場所これは荒鷲が完璧な相撲を見せま秋場所の前に膝を痛めてしまってその中でも今場所奮闘しています。 向正面の立田川さん横綱の鶴竜が非常に厳しい状況の中でこの場所に臨んで立田山さんも現役のときによく稽古をした間柄でしたね。