超絶 凄(すご)ワザ!▽夢かなえますSP~なわとび8重跳び&安心!子ども用長靴

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この番組のまとめ

しゃ~!そこで 人間工学のスペシャリストやハイテクメーカーがチームを結成。 ジュニアさん 実はですねこの競技者用のこのなわとびでも 森口さん7重跳びが成功するのは僅か1パーセント未満。 動画を分析した大瀧目標とする回転速度をはじき出す。 国内屈指のベアリングメーカーだ。 物をなめらかに回転させるベアリング。 作るほど技術力は高い!実は 競技用のなわとびにはグリップとロープの固定具の間にベアリングが使われている。 土井が今回のために用意したベアリングが これだ。

下の方 いうたら中心部分にだけおもりをつけようっていうのはもう 大瀧さんのアイデアですか。 名古屋市立大学教授の横山清子さんが担当されました。 実はですね ジュニアさんこれまだ試作品なんですよ。 試作品のロープの手元部分に注目。 さあ ジャジャン!これが完成品でございます。 1回目の試作品より更に細くそれでいて重さは維持するっていう事をしています。 細くして重くするって…これから だから8重跳びにチャレンジしてもらうわけですけれども。 その分回転時間も縮められるはずだ。

確かに 長靴が脱げちゃう事ってあるよね。 そこで活躍するのが長靴だ。 畑作業など課外活動で今後 使う事がますます増えていく。 しかし 木村さん長靴に苦い思い出が。 長靴脱げるなっていうのは。 じゃあ 皆さん…では その長靴というのが何で脱げやすいのかというのを長靴を使って説明したいと。 これ半分に切った長靴なんですけどちょっと私の足を入れてみますね。 解決策あるんですか?我々ももう片っ端から数々の会社が断った中この難題に挑んでくれる挑戦者を見つけてきました。

さあ まず 原田さん今回どれぐらいの時間かかったんでしょう?1か月半は…。 大丈夫? 何だ? この自信は!一方 原田たちが手がけたこの長靴。 発売以来 合計800万足以上売り上げている。 開発に10年かけ国際特許も出願済みという技術。 そう 耐久性を考えるとその配合は 実に困難。 田窪 10種類以上の薬品を0.1グラム単位で 慎重に配合。 今回 硬度34のゴム見事に完成したんですけどもこの滑りのテストとか耐久性テスト繰り返したところ田窪さん結局…「ゴム長王」。