まずはインフルエンザからです。 １医療機関当たりの患者数は最も多かった前の週をさらに上回り、過去最多となりました。 前の週より関東や東北、北海道で長男で６歳の晴太朗くんは、今シーズン、インフルエンザに２度かかったといいます。 去年の年末に３８度台の熱を出し、病院を受診したところ、Ａ型のインフルエンザと診断。 病院に連れていったところ、今度はＢ型のインフルエンザにかかっていたと分かったということです。 その首都ハノイで、日本大使館が、留学をあっせんする業者を対象にしたセミナーを開きました。
さあ、今度はこちらの洋食屋でも恵方巻き、出してるんですが、中身、なんだと思います？こちら。 恵方巻きそっくりのこれ、キャンディーなんですね。 この恵方巻きなんですけれども、関西発祥とされていますが、コンビニエンスチェーンで売られたことで全国的に広がったといわれています。 恵方巻きなど、節分のすしの市場規模なんですね。
特定外来生物のアライグマ。 アライグマ専用の捕獲器です。 注目したのは、入ってきたアライグマが、そこに前足を入れると、入り口が閉まる仕組みです。 確かにアライグマって、こうやって、こう、こうやって食べたりするからね、こういううまい習性を利用したということですね。 アライグマ、おりに入る、餌を取ろうと前足を伸ばすと、後ろのおりが、ぼんっと閉まっちゃうんですね。 なんでこんな増えたかといいますと、アライグマっていうのは外来種で、もともとはペットとして輸入されてきたんですが、それが野生化したと見られている。
開票の結果、八角理事長をはじめ、現職の７人と新人３人の、合わせて１０人の当選が決まり、２票にとどまった貴乃花親方は落選しました。 こちら、高砂一門の八角理事長、時津風一門の鏡山親方、伊勢ヶ濱一門は高島親方が当選しました。 貴乃花一門からは２人が立候補して、し切る形で、貴乃花親方が立候補したというのが、一つの理由だと見られているんですね。
一門内では、解任された直後なので、今回は立候補を見送って、阿武松親方を擁立すべきだという意見が多数を占めていたんですよ。 そうなんです、だから初場所中から何度も会合を重ねて、模索してはいたんですが、貴乃花親方は立候補の意思は崩さず、一本化には至らなかったということなんですね。 これは、暴行問題での貴乃花親方の一連の対応に、相撲協会全体で疑問視するという見方が高まっていると指摘されてるんですね。 貴乃花親方ですね、今回、落選したことで、相撲協会の運営に中枢から携わることは難しくなったといえそうですね。