ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:19:11▶

この番組のまとめ

花を表現した千葉県の伝統的な郷土料理、太巻ずしです。 鴨川ではほぼ年間を通じて取れるキンメダイですが、キンメダイは身が柔らかく、とろけるような食感が特徴です。 みそ仕立てのスープは、キンメダイのあらなどでだしを取っています。 へー、だしにもキンメダイ。 また今月の17日土曜日、18日日曜日は、菜の花の間をミニ蒸気機関車にまたがって巡るイベントが行われます。 栃木県では、この初午の日に、五穀豊じょうなどを祈願して、ある郷土料理がお供えされてきました。 栃木県宇都宮市にある小学校。

郷土料理のしもつかれ、食べてみたい方は、今週の日曜日11日に栃木県日光市でしもつかれコンテストが行われます。 明治の文豪、夏目漱石が暮らした東京・文京区で、数々の作品の舞台など、漱石との関わりを写真パ会場には地元の文化を伝える区民グループが制作した写真パネルや、小説の復刻版など、80点余りが展示されています。 また、三四郎などの舞台となった場所が小説の文章とともに地図上で分かるよう示されたパネルや、吾輩は猫であるが連載されたことでも知られる雑誌、ホトトギスの原本が展示されています。

東日本大震災から7年となるのを前に、力強く生きる福島県の被災者の姿などを収めた写真の展示会が、埼玉県所沢市で開かれています。 築地水産市場仲卸の藤田真央さんに詳しく教えていただきます。 ホウボウ、特徴的なお魚ですね。 海底の底、歩いている姿、方々に移動することから、ホウボウっていった名前が付いたって説もあります。 きょうは藤田さんにホウボウのお薦め料理をご用意いただきました。

いよいよ最終決戦、全国大会が行われました。 前回の関東地区大会を見事勝ち抜いた小野塚さん親子。 どうしよう、なんかもう全国大会、どきどきしちゃう。 こういった料理がある中で、全国5万組以上の応募がありまして、各都道府県ごとの予選大会、そして地区の決勝大会と勝ち進みます。 そして最後、この全国大会が今回の舞台ということですね。 川崎市の自宅で、全国大会に向け準備する小野塚さん親子です。 大会に挑むのは、料理が趣味の父親、亮万君、小学4年生です。