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この番組のまとめ

去年10月の衆議院選挙では、名古屋高等裁判所の藤山雅行裁判長は、1票の格差が憲法の求める投票価値の平等に反した違憲状態だったとする判断を示しました。 去年の衆議院選挙を違憲状態とする判決は初めてです。 金沢市の事業所では、看護師などが毎日、福井県勝山市では、燃料を配送するタンクローリー車を手配できない状態が続き、市内のガソリンスタンドでは、除雪車の燃料となる軽油が不足しているということです。

また、韓国統一省は、北朝鮮の高位級代表団のメンバーとして、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の妹、キム・ヨジョン氏が派遣北朝鮮は、大会期間中、韓国の選手も応援するかどうか、韓国側と協議しています。 また韓国統一省は、ピョンチャンオリンピックに合わせて北朝鮮が送る高位級代表団のメンバーとして、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の妹、キム・ヨジョン氏が派遣されると発表しました。

来日したペンス副大統領と安倍総理大臣が、日米の結束を確認する中、アメリカの貿易赤字の増加が日本にどんな影響を及ぼすのか、野口デスクの解説です。 これからどうなっていくかと考えると、まず当然、一番、経済的に注目されているのは、対中国とアメリカの貿易が、どうなっているかということなんですけれども、かつては日本もそれで、アメリカとは大変な時を迎えてます。

その中で、ペンス副大統領には日米経済対話をはじめ、2国間関係の強化に向け、大きく貢献いただいています。 ピョンチャン五輪を機に、国際社会のアジア太平洋地域への関心が一層高まる直前に、ペンス副大統領との間で、きな意義があります。 ペンス副大統領とは特に北朝鮮問題について、十分な時間をかけて、北朝鮮の最新の情勢を分析し、しかし、一方で北朝鮮が核・ミサイル計画を執ように追求している事実は直視しなければなりません。

それは日本の国民にとってもすばらしい友人であるトランプ大統領それは、トランプ大統領が、安倍総理を尊敬していることを表してンド太平洋の礎です。 両国の経済的な絆をさらに深めるために、昨年4月、麻生副総理と私は、総理とトランプ大統領の方向性のもと、日米経済対話を始めました。 また、ここでアメリカと日本は、これからも最も危険なインド太平洋地域の脅威に対抗するものです。 何十年にもわたって北朝鮮の残酷な政権は北朝鮮国民に対して、トランプ大統領が言っているところの、まるで刑務所のような生活を強いてきました。

しかし、北朝鮮と韓国は、同じ旗の下で、オリンピックのときです。 実際に北朝鮮は、初めての核の実験をしたのは、たった、2006年のオリンピックが終わってから8か月後のことでした。 私はこれから、アメリカの代表団北朝鮮というのが、最も独裁的で、抑圧的な政権なのです。 アメリカは最も先進の軍の資産を日本と、また、また私たちは前例がないような外交的、経済的なプレッシャーを北朝鮮にかけていきます。 アメリカ政権は北朝鮮を、テロ支援国家と指定しました。

まずは岩田記者に聞きますけれども、今、ピョンチャンオリンピックの成功に向けた南北対話は評価するとしたものの、核武装した北朝鮮は、決して受け入れないという認識を改めて確認したと述べました。

連続テレビ小説、まんぷくは、ことし10月1日から、半年間、放市議会は女性議員を厳重注意処分としましたが、子どもを同伴できるよう、規則を改正するべきなど、賛否が分かれました。 そうですよね、こうした状況を受けて、現実に私、立候補したかったんですけれども、ちょっと難しいかなということで、立候補を諦めてしまう女性議員まで出てきているんですよね。 こうした制度、皆さんはどう思いますか?どう思います?どう思う?首相が、なかなか日本だとちょっと批判的な声も出かねないかなという意見応援ムードがあるんですね。