ひるまえほっと

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この番組のまとめ

埼玉県川口市では、VRやARのアートを楽しめる企画展が行われています。 動くんですね?そうなんです、こうしたVR・ARの技術を活用しようという取り組みが今、埼玉県で広がっています。 VRやARが作り出す不思議な世界へご招待します。 この企画展は、VRやARの技術を使った、不思議な作品を楽しむことができます。 避難訓練の参加者が少ないという自治体の悩みを知り、訓練用のVRを制作しました。 こうしたVRの映像を作れる人材を増やそうと、埼玉県では今年度から支援事業を始めました。

こちらの風景、前橋市の赤城大沼の冬の風物詩なんです。 特に赤城大沼はほかの釣り場と比べて難しいといわれているんですが、釣り方を教えてもらえば、経験がない人でも釣れるんです。 赤城大沼では、日の出とともにわかさぎ釣りが始まります。 簡単なわけじゃないですよね?本業は建設関係の会社の経営者なんですが、宿が企画するバスツアーのインストラクターとしても活動しています。 なぜかというと、赤城大沼は餌となるプランクトンが豊富で、わかさぎの釣り餌への興味が薄いため、ただ垂らしておくだけでは釣れません。

では、首都圏のニュース、気象情報、三上アナウンサーです。 けさ早く、東京・江東区の住宅街で火事があり、東京消防庁により東京・江東区東砂の2階建ての住宅から火が出ていると、東京消防庁に通報がありました。 東京消防庁が消防車両など30台を出して消火活動に当たり、現在は火の勢いがほぼ収まり、延焼の危険はなくなったということです。 東京消防庁によりますと、この火事でこれまでに火元と見られる木造2階建ての住宅のほか、隣接する住宅など5棟の合わせて340平方メートルが焼けました。

トマトケチャップをベースとした、親しみやすい味で、ごはんが進む一品です。 レモンはレモンでも、これ、国産のレモンなんです。 割合としては輸入レモンのほうが多いんですが、国産レモン自体の出荷量はどんどん増えてきています。 確かに、昔は国産レモンってなかなか手に入らなかった?あんまり聞かなかったですよね。 国産レモンは、収穫後にすぐに出回るため、防カビ剤を使う必要がなくて、新鮮なんです。 そのため、国産レモンはこういっ浅草橋にあるこちらのラーメン店。

15年前、ピザの本場、イタリアで修業していたときに、レモンピザに出会いました。 レモンサワーをメインに出している?レモンサワーというと、焼酎にレモンを搾った飲み物ですよね。 片浦地区でレモン栽培が始まったのは40年前。 さらに、片浦レモンを使った商品開発にも取り組んでいます。 傷がついて流通できない片浦レモンを搾り、その果汁を使って作った商品が、こちら、レモンサイダーです。 おー、レモンサイダー。 ほかにも地元の菓子店などと協力して、レモンようかんや、レモンドロップなど、さまざまな加工品を開発しています。