ひるまえほっと

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この番組のまとめ

やりのように先がとがったヤリイカです。 きょうは築地水産市場仲卸の、飯田知誉さんに紹介していただきます。 ヤリイカは、12月ぐらいから出始めて、春先まで続く、冬のイカの中では、代表格。 同じヤリイカなんですけれども、こちら透明感のあるやつはさっきまで生きてたやつで、今さばいたやつです。 小さいヤリイカを筒切りにしさっきまで生きてたやつ。 きょうはヤリイカについて、飯田さんに伺いました。 きょうね、開会式、ピョンチャンオリンピック始まりますから、ちょっと韓国風にお刺身頂いてみる筋力の低下で歩けなくなったり。

この車いす、専門の技術者による手作りで、介護が必要になっても、自宅で一緒に暮らしたい。 飼い主は、愛犬の様子を聞けるだけでなく、介護のアドバイスももらえます。 わんちゃんはことばを話せない分、人間もなかなか、何を訴えているのか分からなくて、そこで悩んでしまったりするんですけれども、そういったときに専門家のアドバイスがあると、人も楽ですし、わんちゃんにとっても快適な最後を過ごせるっていうことなんですよね。

そして新たなマスコットキャラクターのねばラッキーが、おなじみ日本最古の学校として知られる、栃木県足利市の足利学校で、庠主と呼ばれる歴代の校長を紹介する展示会が開かれています。 この展示会は、足利学校の歴代の校長、庠主のうち、江戸時代の人物の業績を知ってもらおうと開かれ、庠主が記した書物などおよそ30点が紹介されています。 将軍家年筮は文化4年に19代目庠主の実巌宗和が、21代目庠主の太嶺元諄が幕府に再建の援助を依頼するために書いた文書です。

こうした日本の伝統文化を間近に体感できる催しが、きょうから東京・上野で始まっているんです。 外国からの観光客や若い人たちに気軽に楽しんでほしいという催しョーも開かれるほか、日本各地のご当地グルメも楽しめます。 日本伝統文化フェスタは来週の月曜日まで東京の上野公園で開かれています。 番組発掘プロジェクトというのは、テレビ放送開始から1980年代初めにかけての、NHKに今残されていない番組を、番組の関係者や視聴者の方に呼びかけて探し出して、改めて保存しようという取り組みなんです。

連想ゲームにお出になるというのは、俳優さんというか、声優さんで連想ゲームにお出になるっていうのはどういういきさつだったんお店の方が、なんかお仕事はされてますかって聞いてくださったんで、もう仕事してたんでね、声優ですって答えたら、ああ、どちらのお店ですか?って言われたぐらいの、認知度が本当なかったんです。 それが1970年代ぐらいですかね、宇宙戦艦ヤマトとか銀河鉄道999とか、いわゆるアニメブーに声優っていう仕事が認知されました。

連想ゲームは男性チームと女性チームに分かれ、それぞれのキャプこれは先に5人勝ち抜いたチームが勝利する勝ち抜きゲームですね。 だからあんまり時間使えなくて、パスも言うんですけど、一番プレッシャーがかかったところでしたね。 これはですね、1980年4月23日放送、水島さんが初めて連想ゲームに登場した回なんです。 謙ちゃんはバドミントンをずっとやってたので、スタッフがいろいろ考えて、羽根という問題を出したんですよ。 なんかやり取りがあって、彼がシャトルって答えたら、それは問題としては合ってないじゃないですか。